いろいろあって暫く書くことが出来ませんでした。
ナンメで続きをとリクエストされていましたので ゆっくり再開いたします。
続きです。
咲さんはナニを軽く握りながら咲さんの唾液と自分の先走りを手のひらに塗りつけていくように ゆるゆると動かします。
親指を裏すじをなぞるようにあてがい 口に唾液をたっぷりと溜めて玉を口に含み転がしていきます。
自分は思わず「うっ、ふん 」と声を出していると、咲さんはゆっくりと後ろの穴にぬる~っと左の人差し指を入れてきます。
まさかの3ヶ所責めに「ううっ あうっ!」自然に声がでてしまい咲さんを見ると一心不乱に責めている、そのエロい顔を見ていると急速に射精感が迫ってくる。
玉舐めから裏すじなめに移行し さらにナニはぬるぬるにされていく。
「咲さん…気持ち良すぎてそろそろヤバいかも…」
「えっ?もう?まだだめだよ。我慢してよね。」
そういいながら咲さんは左手の指をゆるゆるとピストンして刺激をあたえてきます。
ナニを暖かい口に ちゅぷっと音をたてくわえて、ぬりゅ~んと喉の奥へ含んだいきます。
はじめはゆっくりと頭を上下動かしていきますが、だんだん早くなり自分の耳にじゅぶっぐじゅっと濡れた濁音が響いてきます。
ナニの下側に舌がにゅるにゅると刺激をあたえ亀頭が喉の奥の柔らかいところに当たります。
思わず自分は咲さんの頭を抱え込み腰を動かします、じゅるっじゅぶっと音をたて咲さんを見ながらいいます。
「ヤバい!出す!このままだすよ!」
咲さんは微笑んだように見えさらに頷いて勢いを増して頭を振り続けて導いていく。
背筋を快感が通り抜け腰が抜けるような感覚に襲われ、出すために尻をすぼめようとすると、咲さんの左手の指を締め付けさらに刺激となり我慢ができなくなります。
「出る!出るうぅ~」
ナニを精子のかたまりが移動するように放出する感覚があります。
ズルッじゅるっどびゅっ!
「うっ、ふふ~ん」と自分は開放された感覚で鼻から空気が抜け脱力感に覆われます。
咲さんは熱いかたまりを口でうけ味わうように、じゅる、んぐっと飲み干していきます。
後ろから指を抜きナニを両手で大事そうにつかみ、最後の一滴まで絞りだすようにお掃除フェラをしていきます。
自分は後ろから変なものでてやしないかと変な不安に襲われながら、心地よい脱力感に満たされ力尽きたようになってしまいました。
まだ続きます。
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