携帯からだと文字数制限で出会い部分しか書けなかったです。
続きです。
「時間ありますか?自分のアパート歩いて2分くらいなんですけど、コーヒーでも飲みながら もう少しお話ししませんか?」
「えっ?いいんですか?」
「汚い野郎の独り暮らしの場所でよければですけどね。コーヒーに凝ってて今モカマタリがありますよ、あとブレンドもね」
「うーん…あまり遅くならなければいいかな…。」
ちなみにその時の時間は22時過ぎ(笑)何時までいいとかはあえて聞きませんでした。
「じゃあ行きますか?」
「荷物を車に入れていいかな?あと車どうしょう…」
「今日は銭湯休みみたいだからこのまま置いておいて大丈夫だと思うよ。」
「そうだね。じゃあ荷物入れてくるね」
熟女の車まで一緒に行き助手席に荷物を置き相合い傘で 自分のアパートに向かいました。
アパートに着き招き入れます。
「お邪魔しま~す、なんか男くさいね」
「そうですか?ではこちらにどうぞ。」
部屋の中は万年床で、肩を抱くようにしてその上にまねきます 真っ暗ですので電気をつける、すぐにあごの下に手を入れ上を向かせます、へっ?ていう顔をしているところにすかさずキス!
「んっ…」
厚ぼったい唇を舌でつつくと躊躇しながらも少しずつ開いていきます、右手で髪をなでつつ時折耳を刺激します。
左手で熟女の腰をこちらに引きつけ下半身を密着させると、わかったのか体がピクリと動き、
「あっ…」
口が開いたので舌と唾液をたっぷり注ぐかんじで舌を絡めます、驚いていたけど濃厚なキスとお腹辺りに当たる刺激 時折くすぐる耳への愛撫で熟女もその気になり舌を絡めてきます、立ったまま5分くらいキスをして離れようとしても腰を密着させ強引に続けていると、垂れ下がってどうしていいかわからなかった手が自分の腰にまわり熟女が自分の方にひっつけるように抱きしめてきました。
熟女の鼻息があらくなってきたところで一旦唇を離しました。
「ごめんね 突然キスして。とりあえず座らない?(笑)」
「うん…(笑)驚いたけど嬉しさもあったし、こんなおばさんに欲情しているのわかったからね。」
ニコニコしながら手が自分のアソコを握ってきました。
「いきなりそこにいくの?」
「久しぶりだし、お腹に当たっていてドキドキしてたから確認ね(笑)」
言いながら熟女から軽くキスしながらジャージの上からさすってきました。
まだ続きます。
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