続きです。
膝の皿を舐めたあと、咲さんは自分の足を持ち上げ足の指を口に入れます、指が温かくなり足の指の間に舌をぬるっと柔らかい感触が幼いころ祖父の田んぼに素足で入った時の感じににて気持ちいい(笑)
左足を舐めたあと 右足に移り同じように舐め 今度は足先から膝 太ももと登っていきます。
咲さんの表情は無理やりやらされているのではなく、楽しんで自分に奉仕している、自分が気持ちよく時々「うっ…ふ~っ あっ…」など声を出すと嬉しそうな顔をして 声を出した時の場所をツボかもと思いその辺りを重点的に責めてきます。
そろそろナニにくると思い期待していると思わぬ言葉が咲さんから出ました。
「うつ伏せになってくれる?」
「へっ?」
「いいから!今は私の好きにさせてよ、ね?」
「わ わかったよ。あのCD聞かせたのは自分だからね。今度は咲さんの言うことを俺が聞く番だね。」
「そうそう(笑)早くね」
自分は急かされうつ伏せになります。
咲さんは自分に覆いかぶさります。
うまく体重をかけないようにしてきます。
後ろから耳を舐めてきて背中に咲さんの豊満な胸がむにゅっとあたり心地いいです。
背中を全部といっていいくらい丁寧に 唇と舌を這わせています。
舌の生暖かい感じが背中の上から下まで広がりなんだかマッサージされている気分にもなります。
お尻をさわさわと撫でふ~っと割れ目に息を吹きかけてきます。
思わずキュッと肛門を閉めてしまいますが、それを見て咲さんは言います。
「なんか期待してる?ひくひくしてるよ(笑)」
「そうかな?そうでもないけどね」
強がっていいますが咲さんさ聞く耳もたずです、そして言います。
「ふ~ん そうなんだ、じゃあ腰上げてくれる?た か く ね!」
恥ずかしい格好を命令してきます。
「仰せのままに(笑)よっ!」
いきなり尻たぶをべろ~んと舐め上げてきます。
ひとしきり舐めたあと割れ目を広げてまた息を吹きかけてきます。
「うっ…」
「なにひくつかせているのかな?なんかかわいい(笑)」
舌先を固くして割れ目に這わせてきます、くすぐったく温かい感じがぞくぞくさせます。
いきなり蟻のとわたりからアナルまでれろ~んとゆっくりつばを塗りつけるように舐め上げてきます。
不意打ちだったので枕に顔を押し付けながら「あうっ!」と声が出ます。
アナルをレロレロと小刻みみ舐めてきます。
「あっ あっ」声が自然に出ます。
続きます。
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