間があいてしまいましたが続きです。
気のせいかもしれませんが、メスの匂いというかエッチな匂いが辺りに漂っているように感じます。
クリトリスをこねていた手がとまり、咲さんの全身が痙攣というか、震えているようです。
しばらく見ているとCDも盛り上がるところが終わったようで、クールダウンに入っているみたいに見えます。
開いていた足が閉じ 手もいつの間にか体の横にあり、荒くなっていた呼吸も落ち着いていました。
CDが止まった音がしたので咲さんに近づいてイヤホンを取ります。
すると咲さんの目が開きます。
自分は微笑みながら「お疲れ様。気分はどうかな?」
と声をかけようとしたところ。
咲さんはまばたきを2.3度してそばに自分がいるのを確認してなにも言わせずディープキスをしてきました、咲さん自ら自分の首に手を回し積極的に舌を絡ませ、唾液を自分に沢山飲んでねと言わんばかりに 自分の口に送り込んできます。
もちろん自分もそれに答えます 部屋中にくちゅっぬちゅっと濡れた音が響きます。
口のまわりはお互いの唾液でぬるぬるになっても 咲さんは口を離そうとせずもっともっとと舌を絡め唾液をすすります。
咲さんが体を入れ替え自分をベッドに寝かせ覆いかぶさるように抱きついてきます ようやく口を離し咲さんは自分の首筋あたりを耳に向かって舐め上げてきますと同時に乳首をいじってきます。
興奮しているのか、咲さんは耳の穴まで舌を入れてきます、息が荒くなっていて「はふっ ふん じゅるっ れろっ」
と耳をエロく舐め、離すと乳首を舐めはじめます、厚ぼったい咲さんの唇で自分の体を這わされ 気持ち良さでなんだか鳥肌がたちそうな感じになります。
左右の乳首を舐めあげ、口に含み強く吸い上げ、軽く歯をたて、ふやけるほど乳首で遊んだあと下に移動すると見せかけ、肋骨の下の骨あたりから腹筋、そしておへそあたりを何度も唇を這わせ舌で舐めあげます。
自分のナニには手を出さず焦らされていますが、もうバッキバキにたっていて我慢汁がこんこんと湧き出て陰毛とおへそあたりをぬるぬるにしています。
腹筋あたりから口を離しナニを横目で見たあと腰骨と太ももの付け根 リンパ節のあたりに舌を這わせ自分の足の間に体を入れます。
キスマークをつける程は強く吸わず「ふん ふん ふん」
と鼻で息をしながら太ももの内側を這わせて行き膝の皿のあたりを舌で回転させぬるぬるにします。
続きます。
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