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奥さんに風呂で指マン激しく乱川て狂い始めた。
その姿は淫ら過ぎるほどエロくなってた
まるで薬に犯された様に…
風呂から出て体を拭いてても体を刷り寄せ乳房を押し付けキスで迫って来た
射精を二度もし、中出しまでさせて貰い、落ち着きモードの私には、驚きでしかなかった。
ベッドに横になると私の顔に大きな尻と薄毛マンコを向けて被さりチンポを口にほうばり
今まで味わった事のないほど気持ちいいフェラをされた。
チンポを物凄く気持ちいいフェラをされ、目の前で綺麗で柔らかいそうな大きなお尻が揺れて、そこに薄毛マンコがあった。
マンコに唇を押し付け舌を挿入して内側からなめ回すと
奥さんは更に体を乳房を押し付けフェラの勢いを増しながら体を震わせた
「我慢してる?逝きそうなのを我慢してるな」
そう感じた時には、チンポは奥さんのフェラでカチコチで
私はフェラを中断させ四つん這いの奥さんの背後からチンポをマンコにぶち込んだ。
私…
理恵ちゃん行くよ
奥さん…
豊坂さん…でも
私は射し込んだまま店に電話をした
TEL「あ~今お願いしてるりえさんだけど、最大延長は何時まで出来ますか?」
本人と代われと言うのでチンポか刺さったままの奥さんに一度代わったら
TEL「彼女の退勤時間まで指名がないのでお客さまの今現在の二時間から更に30分まで大丈夫です。」
その最大延長を伝え電話を切り
再びバックから責めたてた。
私…
理恵ちゃんの退勤まで独占したよ。
これも中出ししていいやろ?
奥さん…
豊坂さんたらもう…
私…
本気、マジに理恵ちゃんが好きになってきた。
誠二と離婚して俺とやり直す事も考えてみて、俺もう誠二も含めて理恵ちゃんを他の男に抱かせたくない
そう言いながら三回目の射精を奥さんの奥深くに中出しした。
時間まで裸で抱き合って布団で過ごした
そしてその日は延長分の代金を奥さんに渡してホテルを出た
駅の反対側で奥さんを待ち家まで送り別れた。
それから三ヶ月になります。
奥さんの旦那で私の友人は、三日に一日泊まり勤務のある仕事。
その一日は奥さんの家で旦那と寝ていたベッドで二人の写真の前で友人の奥さんと交尾しています。
私が奥さんと交尾している事は友人の誠二は知りません。
ただ誠二は誠二で女が居る事、奥さんの理恵ちゃんとの夫婦生活を終わりにしたいみたいな相談をしてきました。
その時…私は友人に
「理恵ちゃんを俺が貰ってもいいか?まあ理恵ちゃんの気持ちもあるけど」
そう話したら友人は笑ながら「いいよ、むしろ助かるな」
その事はまだ奥さんには話してません。
奥さんは今はホテヘルの登録をやめて私が紹介した
〇〇食堂でホテヘルの勤務時間と同じ時間パートタイマーしてます。
店の主には、近々、離婚して私と一緒になる予定の人妻だと話してあります。
理恵は、ホテヘルをやめてからも産婦人科でピルを処方して貰いながら私と三日に一日のセックスを続けてて
婚姻出来る様になるまでピルを使用しながら私とセックスする事にしました。
あの日からお互いが忘れられないし、生挿入、中出しのセックスしか出来ない、したくない
そんな関係になってしまった。
とんでもない悪友の私です。
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