処女の彼女に痛がられながら、なかなか上手く挿入出来ず
しかし苦労しヒマがかったが、なんとか挿入した。
突き抜けるまで凄く痛がられたが入り込むとまた妖しく可愛らしいあえぎ声を聞かせてくれた。
私もチンポが入ってる感触の良さと押し付けられ絡み付く快感で
込み上げる射精したい感を抑えるのに四苦八苦…
私>ごめん、ナオ…限界。もう無理!
オオォォォォォ…
と叫びながら初の中出しの射精をした。
チンポから飛び出す精液が後引きして引きずられる様にどんどん出てチンポの根元、肛門から引き抜かれる様な何とも言えない快感。
しかもドクドク・ドクドクと吐き出し続けた。
あの初の中出し射精の快感は、10年たった今も鮮明に覚えてます。
そして彼女がガク…ガクと震える姿、マンコの収縮がまるで私が出す精液を飲み込んでくれてる様で嬉しくなり、気張って、踏ん張って『もっと…もっと出ろ!』って気持ちで搾り出した
そう正常位で…
両手を彼女の体のすぐよこに突いて腰を押し上げる様に突き振り込みながら搾り出した。
出し切って抜かずに抱き締め引き寄せ座位で凄く長い間唇を吸い続け合いました。
そして挿入したまま更に私が下で仰向けに倒れ彼女が馬乗り…
騎乗位になると彼女が私の胸に手を突いて
お尻を前後し始めた
腰を振りながらどんどんチンポ奥へ押し込む様に
更にマンコの圧迫で絞り上げて来た。
彼女の太股、お尻…
太くて大きくて、柔らかくてぷよぷよで凄く触り心地良かった
腰を両手で掴み突き上げたらプルプル揺れるお腹の肉、触ると指が吸い込まれるほど柔らかでずっと触ってたくなった。
ブルンブルンと大きく揺れるお乳は手に入り切らない大きさでピンク色の広めの乳輪に体を起こして吸い付いてた。
この時までデブ女性なんて…って思ってけど
逆転した。
おデブちゃんって凄く気持ちいい、最高じゃないか
彼女で考えが逆転しました。
体を起こしてキスをし抱き締めたまま倒れ彼女が重なる様になって下から突き上げて
私から離れて体や頭を振って狂った様に乱れてる彼女の腰を両手抑え下から噴き上げる様に中出し射精しました。
体位こそ正常位から騎乗位と変えたけど、
一発目から二発目まで抜かずに彼女の中に射精しました。
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