私の思いを告白し、彼女の気持ちを知ってベッドまで抱き合いからんで…
クンニを始めて、部屋に彼女のあえぎ声ばかり響いてて
私の興奮は極限状態。
彼女>ダメもう我慢できない。先輩入って来て!私…変。おかしくなっちゃう
彼女の脚を開き自慢の勃起したチンポの先を彼女のマンコに押し付けて亀頭だけ嵌め込んだ
柔らかく心地よい感触と吸い付かれる様な圧迫感が中に入れて行くほど伝わって来た。
途中詰まった様になり
グリグリしたら
彼女は悲鳴をあげて痛がった。
ちょっとビックリして止まると
彼女>大丈夫…多分、大丈夫やから全部入って来て
私はジワジワゆっくり押し込み続けたら更に悲鳴は大きくなり
捕まれた腕の彼女の爪
や胸に当ててた手の爪が食い込んできて、私も激痛の中…
彼女の中にチンポを根元まで挿入した。
私>痛がったか?ごめん…でもナオの中、凄く気持ちいいよ
彼女は涙を流しながら
彼女>痛かった、凄く痛かったけど、段々気持ち良くなってきたよ
ゆっくり動かすとまたクンニの時の様な妖しく可愛らしいあえぎ声を響かせ始めた。
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