風呂に入って来た彼女に告白し一瞬時間が止まった感じ、空気が重たかった
すると彼女はバスタオル姿のまま私にギュッと抱きついて
彼女>斎藤先輩と同じ職場に配属になって良かった。嬉かった。
どうしてか分かりますか?
私、皆に兄妹とか冷やかされながらどんどん先輩が好きになってて、あの歓迎会の夜の翌朝、先輩の部屋で泊まれた事が嬉しくて、勝手に運命の人が先輩じゃないかな?って思ったら、もう離れたくなくて今日まで…
迷惑かな?嫌われてないかな?って不安で…
私>結婚しよ。幸せにするから
私は突然のプロポーズをした
彼女>好きだしちょっと考えたいけど…今は直ぐに返事出来ない
それは断られたと思ったら
彼女から唇を重ねて抱きついて来た。
私もしっかり抱き締め返し重ねた唇を強く押し付けた。
抱き合い立ち上がり彼女を抱き上げてベッドまで運んだ
バスタオルをはずし横になり体を絡めた
彼女>先輩…初めてなの、先輩が初めての人なの
私>恥ずかしいけどな、俺も中に挿入するのは初めてなんや!挿入てもいいかな?
彼女>うん
私>もう一つ許して欲しいねんけど…ゴムないねん
彼女>赤ちゃんが出来ちゃうエッチになるかもって事やんね
私>そう、まあ~出来たらそうなって欲しい
彼女>うん、そうなったらパパとママやんね
私>そうやな
彼女>入るかな?先輩…男の人って皆、そんなに大きいの?
私>さあ?他の男と比べなかったけど、見た奴らはデカって驚くわ
彼女>ヤッパリ大きいんや、先輩…どんなに痛がっても最後までヤり通してね
私>最後まで?
彼女>先輩が射精するまでかな?
私>中に出していいんか?妊娠するかもやで…いいんか?
彼女>結婚しようって先輩言ったよ、赤ちゃん出来たらまずいの?
私>そんな訳ないやろ
一気に闘争心に火が点いた。
出来るだけ痛くなくする為に時間をかけて丁寧にクンニを始めた。
部屋は彼女のあえぎ声ばかり響いてた。
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