4時で終わり帰宅(公務員・市職員だからね) 部屋の灯りを確認したらワクワクした。
玄関を開いたらいい匂いと片付けられた部屋が見えた。
風呂場の洗濯機も動いてた。
彼女の声「おかえりなさい、早いね…」って聞こえ台所へ
汗をかいて料理中の彼女。
若い女房ってこんな感じか?
って喜び感じた。
背後から汗びっしょりTシャツ姿の彼女に抱きついたら
晴子「いいマンションだね?私、ここに来ていいの?一緒に住んでいいの?」
私「夫婦になるんやから当たり前や」
そう言ってリビングに連れ出して寝かせて被さり汗びっしょりの晴子に愛撫しながらTシャツを脱がせた
晴子「服部さん…部屋の掃除したんやで、大変やったわ!綺麗にしてよ」
私「ごめん!独り暮らしやったからな、適当やってん」
話しながら私も服を脱いでいった。
彼女のTシャツ・ブラ・スカート・パンツを脱がせ床に散らばせた。
私も服を脱いで散らばせ、お互い全裸で重なり愛撫しあった。
晴子「先にシャワーする?私汗びっしょりで…」
私「そのままでいい!晴子の汗を吸いたい」
晴子「ええ?」
私「どうせ汗かくし、シャワーなんてあとあと…一緒風呂しよな!生理出血増えた?」
晴子「増えた、増えたまた汚しちゃうね」
私「汚れたなんて思ってないで、晴子の血やから」
嵌めてたタンポンを抜き出したら黒くなって血吸い込んでたが…
晴子のマンコに吸い付くと鉄ぽい味はしたが…
私「晴子…今は止まってるかも?」
晴子「やだ…舐めたら
体に悪いよ」
鉄の味のするマンコを唾液でヌルヌルにして勃起チンポを嵌めて一気に奥まで挿入した。
私「生理って何日ぐらい?」
晴子「三日もしたら終わるかな?」
私「晴子は生理の周期は規則的?」
晴子「だいたい予定通り…遅れても一日、二日かな?」
私「なら来月遅れたら妊娠やな?」
晴子「そうやね…」
会話を打ち切りセックスに励んだ。
また今朝の様な液感を感じた。
私「晴子…中がまた洪水かも?」
晴子「また出て来たかな?」
私の漏らした精液もあったけど…
かなりの液感だった。
しかし出し入れを続けて中にタップリ射精。
出し切った。
私の脱いだトランクスを取りゆっくりチンポを抜き出したら
やはり血混じり逆漏れ精液がドロッと出た。
床のカーペットにもぶしゅぶしゅと飛び散ってた。
晴子「ほら…敷物まで汚しちゃった…」
私「記念!記念!晴子と俺がここで初セックスした記念の染みや」
晴子「また凄く出たんちゃう?」
私「ああ…いっぱい出し切った。晴子への中出しは毎回大量やわ」
私のパンツをマンコに挟ませた晴子の目の前で生理出血で赤く濡れてるチンポをタオルで拭いた。
二人素っ裸で風呂に行くも…
セックスをする事ばかり考えてて湯をはり忘れてた。
シャワーしてバスタオル姿でリビングに戻った。
晴子はタンポンを新に装着し晩御飯のしたくに戻った
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