ホテルSARI豊中インターより(5)
モーニングを済ませたらまだ朝7時だった。
寄り添ってバスルームに行った。
中出し精液が晴子の太もも伝うように流れ出てた
風呂ではしゃいでお互いの体を洗い合って部屋に戻り抱き合ってキスして…
私「晴子…出る前に後一回中出しさせて!」
晴子「お風呂したのに?」
私「中に出して持ったまま出て欲しい」
晴子「じゃ…漏れない様にタンポンしなきゃ」
私「それから一度帰って荷物置いたらパチンコ行こうや」
晴子「行く行く…使ったお金を取り返しに行くやね?」
私「それもあるけど…駐車場の車の中でセックスしたい」
晴子「えっ?何それ…ガードマンさんとか来た人に見られへん?」
私「見られながらしたいねん。このええ女は俺のもんや!みたいな」
晴子「幸太郎がしたいならいいよ」
そう話してベッドで四つん這いにして後ろから挿入した
晴子、晴子、晴子…と名前ばかり連呼しながら突いて突いて突きまくった。
晴子も
晴子「幸太郎…好き!大好き!愛してる」
なんて繰り返して何度も叫んでくれて
朝三回目をドッサリ中出し。
晴子に渡されたタンポンを挿入してやり
またキスして抱き合って服を着た。
私「晴子…スカートの下、ノーパンは嫌?」
晴子「いいけど…幸太郎も半パンの下ノーパンしてくれる?」
私も晴子も履いてたトランクスとパンティを履かずに
ホテルのベッドに残してホテルの部屋を出て
一度、私のマンションに帰って買い物荷物を降ろしてパチンコに行きました。
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