ホテルSARI豊中インターより(4)
キスして愛撫してお互いの体を
触り合って…
晴子「幸太郎…入って来て、欲しい、我慢限界」
正常位で挿入しズルズルとベッドから降りて、挿入したまま抱え上げて駅弁で洗面台の前へ
鏡の前でユサユサし
私「どう晴子?入ってるんが鏡に写ってるやろ?」
鏡の前で駅弁でズボズボ…
晴子の尻を洗面台に乗せて
パンパンパン…
お互いの股間の肉と肉がぶつかり合う音と晴子の大声の喘ぎが狭い洗面台の前で響いてた。
背後にはバスルーム
横にはトイレ、部屋の入口とサービスを配達する為のボックスがあった。
私の我慢も限界…
晴子もピークで大声の喘ぎ、悲鳴を上げてて外に聞こえても不思議じゃない
晴子の脚・尻を抱え力み
晴子は爪痕が残るほど強くしがみついてた
逝く直前…
ピンポーンとチャイムが鳴ったがお構い無しに射精。
中出ししたら晴子も叫び逝き果てた。
横のボックスでガタガタって音
私「晴子…今の聞かれたかも」
晴子「えっ?誰に何を?」
私「モーニングを持って来た人に晴子の大声と俺の叫び声を」
晴子「鏡の姿が恥ずかしくて、何があったか分からなかったわ」
私「でもいっぱい出しちゃった。」
晴子「ほんまやん、凄い、まだ出てるやん!ドクドクしてる」
そのまま…ベッドまで晴子を運び
チンポ抜いてサービスを取りにボックスへ
内側のボックスの戸を開けてサービスを取ると外側の戸は開いたままだった。
ひょっとしたら私たちのセックス中の声や音をしばらく聞いてて、フィニッシュで慌ててチャイム鳴らし立ち去ったのかも?
ついでに風呂の準備をして晴子と全裸でモーニングを済ませた
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