ホテルSARI豊中インターにて(3)
土曜の朝をラブホで迎えて…
金曜の夜は豊中インター近くのラブホSARIで泊まり土曜の朝を迎えた。
裸で晴子を乗せて挿入したまま寝たけど…
チンポは抜けて中出し精液は逆漏れして私の股間やベッドに垂れ流れてた。
シーツはお漏らししたかの様に濡れて精液の臭いをぷんぷんさせてた。
寝ている晴子の重みを感じながら両手で抱き締めた
柔肌の心地好い感触と晴子の匂いに寝起きの勃起はギンギンで
重なる晴子の内股に触れた。
「入れたい。したい。射精したい。中に出したい。」
抱き締めたままゆっくり起きた。
私の鼻息は荒く乱れてた。
晴子を仰向けに寝かせたら半寝ぼけで起きた。
足首を握り大きく脚を開いてマンコを見たら
まだ逆漏れして精液が流れ出て来てた。
晴子のマンコに吸い付き舌で逆漏れ精液を押し戻しながら吹いた。
指を中に入れて確かめたが、まだ中に精液が残ってた。
その指先に付着し出て来た精液を入口に塗り込み唾液を吐き着けて
挿入出来るヌルヌルにし張り裂けんばかりに勃起したチンポをマンコに押し付け一気に挿入した。
半寝ぼけの晴子…
喘ぎが掠れてて妙に可愛いい
激しいって言うより、マイルドな喘ぎ…
寝ぼけて掠れた声で
晴子「ねぇ…ずっと思っててんけど、朝のチンチンって大きくない?」
私「いや…サイズは同じやで」
晴子「凄い、大きく感じるし、凄い固いよ…夜も大きくて固いけど、もっと大きく固い気がするよ」
大きくて固い気がすると言われ
何か嬉しくなった。
深く押し込んだり、ギリギリ抜ける手前まで引いたり、激しく突いたり、ゆっくり回す様に出し入れしたりと責めた。
寝ぼけ晴子はアッと言う間に昇りつめて逝って狂い始めた。
エロくてエッチな顔や仕草で私を逆に責めて来た。
わざと爪を立てたり、痛い愛撫で跡をつけたり
だから一気に激しく突き自分でもビックリ嬉しくなるほどの勢いで中出ししてやった。
演技か?って思うぐらい淫らに激しく喘ぎ泣き叫び…
私の方が照れ臭くなるほど大きな声で
晴子「ああ…ん、出てる凄い凄いいっぱい、凄い勢いで私の中に出てる」
なんて叫ばれて興奮した。
嬉しく絞り出しに力が入った。
晴子は汗いっぱいかき笑顔で私に…
晴子「今朝は凄い勢いやったね、まだ出てる…ドクドクしてる」
私「晴子…ちょっと休んだらもう一発いい?いや、ここを出るまで後二発したい」
晴子「ヤッパリ朝は元気やね、いいよ服部さんが出したいだけ出して」
私「晴子…服部さんじゃなく幸太郎って呼んでや」
晴子「幸太郎…でいいの?」
私「ああ…その方がセックス燃えるかも」
布団の中に晴子を残して裸でソファに座りモーニングのオーダーをリモコンでしながらタバコを吸った。
私「晴子…今出したの」
晴子「もう出て来てるよ、手で抑えてるけど…」
晴子「昨日の残りも一緒になって凄い出て来てる、こんなに出されたん初めてやわ!嬉しい」
私「えっ?マジ?」
晴子「ってか、幸太郎って凄いよね、お願いしたら頑張ってくれて、それが射精まで行けるんやから」
私「それは晴子が相手やからさ…他の人相手にこんなん出来なかったで」
晴子「私かて、何度もしたいとか中に欲しいとか、もっとして、もっと抱いてって感じるん幸太郎が初めて」
オーダーが来るのを待たずにまたベッドに入った。
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