ホテルSARI豊中インターにて(2)
駅弁で晴子を風呂に連れて入った
女にチンポ入れて風呂に入るのも初。
しばらくお湯に浸かり抱き合った。
ソープを入れてジェットつけアワアワにした。
アワアワの体で繋がったままシャワーしてたら抜けた
抱き合い絡みあってキスしながらシャワーでアワアワを流し
バスタブに座り晴子に乗らせて再挿入し濡れたまま部屋に戻りソファで座り突き上げた。
晴子の乳に食い付いて、晴子に腰を振らせた。
すると何か射精出来そうに…
私「ベッドで後ろから中出しさせてや」
晴子「このままベッドまで連れてって」
また駅弁でベッドへ…
ベッドで四つん這いの晴子にバックからチンポを挿入し激しく突き続けたら一気に昇り始め
晴子の尻を引き寄せ中奥に射精…
精子を出し切り抜いたら沢山出てきた。
その晴子のマンコにタオルを挟み詰めし足絡めて抱き合って布団に入った。
二人とも息を乱しながら会話した
本当に私でいいのか?何度聞いた
私「このお腹に俺の子を孕ませたいな…」
晴子「もう出来てたりして」
私「そう思う?」
晴子「出来てても不思議じゃない…出来てて欲しい」
私「何で妊娠したいんや?」
晴子「服部さんが好きやから、服部さんの子を妊娠したい。」
私「何人ぐらい妊娠させよなか?」
晴子「最低三人…出来たら五人産みたい」
私「そんなにか?そしたら毎日セックスせなな」
晴子「もう私以外としたら嫌!服部さんがしたい時、拒まないから他でせんと私たけとして」
私「そんなん言われたらまた勃起するわ…射精無理やけど」
晴子「まだ入れる?」
私「えっ?まだしたいんか?」
晴子「入れて…こんなに固くなってるやん」
晴子の脚を開きまたマンコに挿入した。
精子を発射したくて、頑張って突きまくりしたけど射精までいけなかった。
でも晴子は逝けたみたいでしがみついて寝てしまった。
仰向けに寝て上に晴子を乗せて挿入したまま私も寝た。
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