アインさま
ありがとうございます♪
では続きです。
松葉崩しでセフレが激しくチンポを打ち付けてきて、私は苦しさと気持ち良さで激しくいってしまいました。
私がイッてもセフレのチンポはギンギンに硬くなったままです。
今度はバックで突きたいと言うので、朦朧としながら四つんばいになりました。
四つんばいになるとセフレが「自分でマンコを広げて」と言いました
四つんばいのまま両手を使うのは厳しかったので、片手でマンコを広げるように引っ張ると
「いい子だ」とセフレが言いながらチンポを根元までマンコの中に沈めてきました。
また子宮が押し上げられます、朦朧とした意識が戻ります。
根元まで入れたチンポをマンコの入り口ぎりぎりまで引き抜いて、また一気に
根元まで沈めるといった激しいストロークで犯されます。
子宮への衝撃が最高潮になったとき、また私はイッてしまいました。
この時の記憶はかなり曖昧です。
セフレが私を仰向けにして、正常位で挿入してきました。
すると「どうする?ゴムつけてマンコの中で出す?」とセフレが聞いてきました。
私は生チンポのまま犯してもらいたかったので、
「このまま生チンポでして、最後はお腹に精液かけて」とお願いしました。
中出しされるのが一番いいのですが、今回は身体に精液をかけてもらうことにしました。
いつもセフレが射精する前は
「りえのマンコを使って生チンポいっぱいしごいて下さい」
「○○の精液でりえの身体をベトベトにしてください」
「りへの穴は全部○○の専用の穴だからいっぱい使ってください」
と生チンポをつっこまれて喘ぎながら、下品な事を沢山言います。
セフレはそんな私を見下ろしながら、乳首を自分で弄るように言いました。
生チンポを激しく打ち付けられて意識が遠くなりそうになりながら、
自分で両方の乳首を抓み引っ張りながら喘いでいました。
すると、セフレが射精する体勢になり「りえ、出るぞ!」
すぐにチンポを引き抜き、私のお腹の上に射精しました。
溜めていたのか、いつもより長く射精してました。お腹や胸に生暖かい
精液が沢山注がれました。私は指で精液をすくってオスのニオイがする精液を
ペロペロ舐めたり、乳首に擦りつけて楽しんでました。
その後は急いでお風呂に入り、少しだけ休んでまたベッドへ移動
すぐに二回目に突入です。正常位→バックとなりましたが
一回目の挿入で子宮への衝撃が強すぎたのか、二回目はかなりきつかったです。
でもセフレの生チンポを受け入れるためにマンコはまたぐちょぐちょに濡れてました。
バックの時はお尻を叩かれながらの挿入ですが、叩かれながら
ハメてもらわないとダメな身体になってしまいました。
二回目はセフレもさすがにキツかったのか(仕事帰りだし)
急に引き抜いてお尻に精液をかけてしまいました。
そのまま後ろから抱きしめられて胸を揉みしだいて乳首を弄ってくれました。
充分すぎるくらい気持ち良かった私は乳房の愛撫でまた喘いでしまいました。
二回目が終わり急いでシャワーを浴びるとホテルに入ってから
50分経過してました。慌てて身支度を整え、車に乗り込みました。
たった一時間でしたが、濃厚で激しいセックスになりました。
その後私は電車で移動したんですが、おマンコの奥に何か詰まっているような
妙な異物感を感じたまま電車に揺られていました。
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