デブ・ポチャ体験談

アインさま
ありがとうございます。

昨日は体調を崩してしまい、早い時間に寝てしまいました。

では、続きです。
おま○こに中出しされてぐったりしてしまい、ベッドで休憩しました。
落ち着いてきたので、２人でお風呂に入りました。
セフレがボディーソープを泡立てた手でやさしく全身を洗ってくれました。
もちろん、精液まみれのおま○こも、指で丁寧に掻き出すように洗ってくれました。

湯船には私が持ってきた浣腸の容器が２つ浮かんでいます。
家で浣腸をしてきたけど、念入りに洗いたかったので、イチ○ク浣腸を
持参しました。とりあえず、と2つ湯船に浮かべて温めてました。
セフレが私を湯船に手をついてお尻を突き出すように言いました。
言われた通り湯船につかまりお尻を突き出しました。

アナルにボディソープを塗られました。アナル周りをセフレの指が滑るように撫でました。
それだけでも声がでちゃいました。指の先にアナルに少し入りました。
いきなり指を入れられる？と思ったらすぐに浣腸の細い管がアナルに入りました。
ゆっくりと浣腸液が入ってきます、温めているとはいえ異物感で少し苦しくなります。
お腹に力を入れないように、でも液が漏れないように浣腸液を注がれていました。
30ｍｌの浣腸液が入り、すぐに２つ目が注入されました。

全て注入したら立たされて抱き寄せられました。
キスをしながら乳首を弄られ、指がクリトリスに触れてきました。
アナルに力を入れているけど、乳首とクリの刺激に力が抜けそうになりました。
そんな私の反応を楽しむセフレは、指をおま○この中に入れてきました。
浣腸をしているので、いつもより優しく指を動かしていますが
排便感を我慢している私には気持ちいいけど辛い時間でした。
ぎりぎりまで我慢していたので、数分は経っていたと思います。
我慢できなくなり、トイレに駆け込み中に残っているものを出しました。
思ったより残っていなかったけど、念のためもう一つ浣腸を使いました。
ぎりぎりまで我慢する私をセフレは愛撫してきました。
２回目のトイレでは出し切った状態でした。

準備も整い、ベッドへ移動。もってきたローションとアナルプラグをベッドに並べ
私はベッドの上で四つんばいになりました。お尻へローションを垂らされました。
アナルもおま○こがベタベタにされました。セフレの指が
ローションを塗りこむようにアナルをマッサージします。声を上げながら力を抜き
セフレの指が入りやすいようにしました。するっと中に指が入ってきました。
ゆっくりとほぐすように指が入ってきます。ほぐれているのか一本目は余裕がありました。
もう１本ゆっくりと入ってきました。２本の指がゆっくりと直腸の中で動きます。
圧迫感が増しましたがなんとか耐えられます。アナルからローションが中に入り込み
指を動かす毎にぐちゅぐちゅっと音をたてています。思わずアナルに力が入りますが
きつくなると私も苦しいので、感じながらも力を入れないようにしてました。
セフレの指がもう１本入ってきました。さすがに３本だと苦しいですが、ほぐさないと
セフレのちんぽを根元まで飲みこむことはできません。
排便感とは違う異物感と直腸の壁越しにボルチオを刺激されて
私はただ喘ぐだけでした。ほぐれてきたのか、セフレが指を抜き
アナルプラグ（スティック？）にローションを垂らしました。

無駄に長文になってしまいました。一旦切ります

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