アイン様
体調は大丈夫ですが、文章書くと疲れますね。
では続きです。
私が持参したアナルプラグにローションを垂らしました。
セフレが買ってくれたプラグで、長さが15㎝くらいあり
形状はどう表現したらいいのか、イモムシのようなぼこぼこしていて
先端が細く直径1㎝くらい、だんだん太くなり一番根元の部分が直径4㎝くらいあります。
ローションをたっぷり垂らしたプラグの先端をアナルにあてがい
ゆっくりと中に入れてきました。先端はすんなり入り、
ぼこぼこしとしただんだん太くなっていくプラグの形状を
直腸で感じました。ゆっくり入れて、また抜いてを繰り返し
私はアナルに力を入れないようにしながらも直腸の刺激に喘ぎまくっていました。
気が付けばプラグの一番太い根元の部分まですっぽり飲みこんでいました。
太い部分が出し入れされるとさすがにキツいですが
セフレからおま○こから汁が垂れ流しになってると言われて
恥ずかしさでキツさが麻痺してきました。
私の反応を見て、セフレがプラグを引き抜きました。
一気に抜かれ、直腸の壁が引っ張られるような感じでした。
すぐに亀頭がアナルに当たりました、お腹の力を抜きチンポを受け入れます。
セフレの亀頭がめりこんできました。プラグでほぐれていたんですが
アナルが裂けるような、左右上下に引っ張られるような
思い切り押し広げた状態になりました。
セフレの太いチンポがゆっくりとめりこんできました。
ものすごい圧迫感で息が止まりそうになりました。
生のチンポが直腸の中でゆっくり動き出しました。
もう意識は朦朧として、ただただ喘いでいました。
セフレ曰く、アナルセックス中の私はいつもの喘ぎ声と違う
悲鳴のようなでも甲高い歓喜の声のような独特の喘ぎ声になるそうです。
アナルが火傷したかのように熱くなっていきます。
喘ぎ声と、チンポ、アナル気持ちいい、の単語を繰り返し叫んでいたそうです。
「いくぞ、りえのアナルに出すぞ」セフレの声が聞こえてきました。
腰の動きがいっそう激しくなり、直腸越しにボルチオが
刺激され、直腸の壁が引きずり出されるような、アナルがめくれるような
独特の快感が最高潮になったときに、チンポが直腸の中で
大きく膨らみ、激しく脈打ちながら精液を注いできました。
直腸の奥にたっぷりと注がれました。セフレも私もぐったりです。
セフレがチンポを引き抜きました。引き抜かれた時に私はまた軽くいってしまいました。
セフレはそのままお風呂へ、私はふらふらしながらトイレへ
おま○こからお漏らししたように汁を垂れ流していました。
トイレでお腹に力を入れると、恥ずかしい音をたてながら
中に残っていた精液が出てきました。この瞬間が一番恥ずかしいです。
私もお風呂へ入りその後はゆっくりとキスしたり抱き合っていました。
口とおま○ことアナルに精液を注がれてとても幸せなひとときでした。
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