デブ・ポチャ体験談

誰も読んでないかも知れないけど、嬉しい事になったのでコッソリ更新します。
先輩と付き合える事になりました!
アドバイス通り告白してみてよかったです。
エッチはまだですが、車の中でエッチな事をされました。
恥ずかしかったです(>_<)
深夜、寂れたスーパーの駐車場の隅に車を止めてキスしました。
後ろに移り、またキスをしてるとオッパイを揉まれました。
ブラウスのボタンとブラのホックを外し、ブラをずらして先輩が乳首を舐めました。
空いてる手で乳首をクリクリ触ってました。
「先輩やめて恥ずかしい」
言っても止めてくれませんでした。
太ももをなで回し、下着の上からオマンコを擦りました。
「直に触っていい?」
耳に息を吹き掛けながら言われました。
私は黙って頷きました。

下着に指が入ってきて肉を掻き分けます。
「ちょっとわかりづらい」
「すみません。太ってるから」
「かわいい」

唇にチュッチュッとキスをしてから下着を脱ぐように言われました。
下着をなんとか脱ぐと足が自由に開くようになったので、大きく股を開くように言われて車の中なのにM字開脚しました。

もう恥ずかしくて恥ずかしくて(>_<)

先輩の指がオマンコの中に入り、愛液をクリに塗られました。

オマンコに指いれて、何回か出し入れされて気持ちよかったけど、もう止めてって言っちゃいました。
先輩は止めました。

「ごめん、ゆっくりしような」
って謝ってくれてキスして前に戻りました。

下着はバックに入れたままノーパンで家まで送って貰いました。

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