デブ・ポチャ体験談

老夫婦の前でオナした時のことくわしくと言われたので、ちょこっと。
民宿のあるこんな山奥だと仲居さんとかもどうしてるの？
って聞かれたから、
早合点してバイブやディルド使ってるから大丈夫ですって答えちゃって。
そんな話の流れで、
部屋でオナニーやってるとこ見せてほしいって言われて。
仕事終わってから夜だけど、そのままの格好で。
作務衣みたいなのでしたけど。
その下を脱いでパンツも脱いで、
作務衣の下も裸で老夫婦の部屋にこっそりお邪魔して。
巾着に愛用のバイブとディルドを入れて持って行きました。
最初はきちんと正座して雑談していたんですけど、
だんだん脚を崩したら作務衣の下から短く刈った陰毛が見えて。
老夫婦は、パンツ履いてないの？
ってビックリしていました。
それで、その場でバスタオルを敷いて、
巾着からバイブとディルドを取り出して、
作務衣を脱いで素っ裸になってオナをして見せてあげたんです。

話がそれましたが、露天風呂の続き。

仕事終わってそのままですから作務衣着てたの脱衣所で脱いで。
ヤンキーちゃんは普通体型で色白でちょっとふっくら、
おっぱいは普通かな？
胸に小さなタトゥと、耳と口にピアスして金髪の子。
頭は金髪なのに陰毛は黒々なんで、なんか自分的にはエロかった。
ふたりとも素っ裸で前も隠さずに露天風呂に行って。
おじさん達は大喜びで、
ヤンキーちゃんはたぶん一緒に入ってあげるって言っておいたのかも。
自分もだけどヤンキーちゃんもこういうの好きみたいで、
いきなり湯船の縁にしゃがんで脚広げてまんこにお湯かけて、
「皆さんちゃんと洗ってから入りましたか？」って。
自分も同じようにまんこをお湯で流して。
ヤンキーちゃんはブサイクだけどご一緒しまーすって元気に湯船に、
で自分もデブスだけどお湯溢れないようにって。
中庭の露天風呂だから話し声聞こえるんで、
他の部屋のカップルも窓開けて覗き初めて。
自分はその方が興奮するからいいんだけど、
ヤンキーちゃんも興奮してノッテきちゃって。
おじさん達はお湯の中でも勃起してるのわかったし。
実はこの話書こうと思ったのは、
パソコン整理してたら昔の写メでヤンキーちゃんと撮りっこしたのみつけたから。
カップルさんの部屋の窓から覗かれてるのわかったんで、
ヤンキーちゃんもさらにノッちゃって。
立ち上がって胸丸出しで湯船をうろうろして。
そしたら自分も興奮してきてなんかしなくちゃと思って。
自分貧乳デブスでガッカリかもしれないけどって、
おじさん達に言ってから湯船の脇の岩場に登って、
弁天様のご開帳ってまんこおっぴろげちゃって。
夜なんで暗いから、あんまり良くは見えないはずなんですけどね。
そしたらヤンキーちゃんも一緒になって、
ふたりで岩場でまんこ押っ広げて弁天様のご開帳やっちゃって。
自分は毛を剃って伸びかけだったので、まんこ丸見えだったけど。
ヤンキーちゃんは陰毛が濡れて垂れてワレメがよく見えなかったりして。
おじさん達大喜びでガン見して、顔近づけてきて。
おじさん達は勃起しているオチンチンを見られないように下半身をお湯に浸けたまま。
だから、自分の指でおまんこ開いて見せてあげたら、
ヤンキーちゃんも、しかたねぇなって。
指でまんこ広げて見せてました。
そこへ、ブスヤンキーとデブスがスゲェことしてるなって、
カップルさんの部屋から声が聞こえて、それでまた興奮しちゃいました。
ヤンキーちゃんは「うっせぇ、ブスで悪かったんな！」って笑ってましたけど。
このまんまじゃヤバイよってヤンキーちゃんが言うんで、
喜ぶおじさん達を残して露天風呂から出ました。
次の日の朝食の配膳の時に、
おじさん達からはありがとうって感謝されてチップもらっちゃって。


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