降り際に、
「ここ私の家よ! 日中私しか居ないから遊びに来てよ(笑)…タクシー代 良いの?」
「奥さんに乗せて貰ったからね(笑)」
「こんなで好かったら乗りに来てね(笑)」
と 降りて行きましたが もう3時を回ってました。
それから 一週間くらいして 又 飲み屋街で奥さんを見つけ、声を掛けると ビックリしてました!
「この間は どうも! まだ帰りません?」
服装は この前と全く一緒でした。
「あっ この前の運転手さん! 運転手さんだから乗せて貰おうかしら(笑)」
又 前の橋の下にタクシーを止め3発注入射精!
「こんな時間に帰って 大丈夫なの?」
「もう 諦めてるわよ(笑)」
と 降りて行きました。
3日目 朝の長距離が付き 上がりが9時に成りました!
その時 奥さんの事を思い出し 行って見ました。
恐る恐る呼び鈴を押して見るとナイトガウンを羽織り 寝てたと言わんばかりの 眠そうな不細工顔で、
「誰よ‥あっ運転手さん!」
「来て マズかったかな?」
「そんな事無いわ‥ヤダ こんな格好で‥入って!」
中に入ると 奥の襖が開いてて 布団が敷いて有るのが見えました。
「ちょっと 着替えて来るから‥」
と布団の敷いて有る部屋に入ろうとしてましたが、
「着なくて良いよ どうせ脱がすんだから!(笑)」
と ガウンを引っ張り脱がすと 下はパンティ1枚で、ついでにパンティも引き下ろすと、
「ちょっと 朝から(笑)」
と 布団に潜り込んだ奥さん。
俺が服を脱ぐのを 布団から顔たげ出し見てました。
服を脱ぎパンツを脱ぐと チンポは勃起し反り返ってました!
「もう ビンビンじゃない(笑)」
布団を剥がし 奥さんの両脚を担ぎ上げると 奥さんはチンポ掴みマンコに押し当てました!
ズブ~ッと奥まで一挿しに!
「朝の一挿されは どうだい?」
「イイ‥イイ‥毎朝 こうして目覚めたいわ‥アッイィ‥」
逝く奥さんをひたすら突き捲り 朝イチの注入射精!
「朝ご飯 食べて無いでしょう? 何か作るから お風呂にでも入って!」
風呂から上がると 入れ替わりに奥さんが風呂へ、朝飯を食べてると 棚の上に保険証が有り ちょっと見て仕舞いました。
旦那52歳
育子○○年○月!
43歳?
50近いと思ってました!
娘が10歳と8歳の2人!
夜な夜な繁華街を徘徊し 他の男と平然とSEXして居て良いのか?
と思ってる所に奥さんが風呂から素っ裸のまま出て来ました。
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