「ちゃんとフェラしなさい」と言うも「だって…おま○こが…気持ちいぃ…からぁ~!あっあっ」
仕方なく20代が乳首を責め、30代が手マンで逝かす。
「あ~おま○こ気持ちいぃ~!逝くぅ~逝っちゃうよぉ~」
「いいぞ、桃香!見ててやるから逝け!」
「あ~!トシぃ~!逝くぅ~!あっあっ!おま○こ逝っちゃう~!」
桃香はプシュップシュッと潮を噴きながら他人の手で逝ってしまった。ちゃんと2人をフェラで逝かせてから解散。
桃香をラブホに連れ込み、すぐさまベッドに押し倒した。
キスをしながら桃香に聞く。
「知らない男に逝かされて、どうだった?」
「トシに見られて恥ずかしかった…けど、気持ち良かった…です。」
「俺もメチャクチャ興奮した。可愛いよ、桃香。」
服を脱がすのももどかしく、Tバックの横からドロドロのマ○コにぶち込んだ。
「さっきの奴の手と俺のチ○ポ。どっちが気持ち良いんだ?」
「と…トシの!トシのチ○ポがいぃ~」
ジュポジュポといやらしい音をたてて俺のチ○ポを呑み込む桃香のマ○コ。
「逝くぞ!桃香!中に出すぞ!」
「うん!出してぇ!桃香のおま○こにいっぱい出してぇ!」
安全日だと知っていたので、遠慮なく桃香のマ○コに中出しする。
足を絡めてマ○コを締め付ける桃香。
「出る!」
「うん!…あっ!出てる~!トシのがいっぱい~!逝くぅ~!トシぃ~!大好きぃ~!!」
その日はお互い興奮して、朝まで何度も桃香のマ○コに出してしまった。
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