サキさんの舌が入って来て 舌を絡め合ってると、サキさんが口を離し!
「太郎ちゃん 此処 出ましょう」
店を出ると、近くのラブホテルに連れて行かれました。
部屋に入ると 抱き合いキスしながら 服を脱がせ合い 素っ裸に成り ベットに倒れ込み サキさんの乳に貪り着きました。
餅の様に垂れた乳は大きく、乳首は固く勃ってました。
「ウウッ‥ ウウッ‥」
呻くサキさんのマンコを触ると ヌルヌルに濡れて 興奮してるのが分かりました!
暫くぶりのSEXに、サキさんの股を押し広げて挿入しました。
「ウッ‥アァ~太郎ちゃん‥」夢中で突き上げると、サキさんも喘ぎ、突きながら
「サキさん 凄く 良いよ‥」
「ほんと? 良い?」
「ほんとだよ‥サキさん 四つん這いに成って 後ろからしたい‥」
「後ろ‥後ろから?‥」
四つん這いに成ったサキさんを後ろから突き
「大きい尻が 最高だよ‥」
「太郎ちゃん‥当たってる 奥に当たってる‥逝っちゃう 逝っちゃう アッ アッ アァ~」
「俺も 出そう‥」
「ねぇ 前で‥前で‥」
サキさんを仰向けにして挿入!
バスンバスン激しい突くと
「逝っちゃう‥又 逝っちゃう アァ~ アァ~ 逝く~」
サキさんの中に射精しました。
「アァ‥ アァ‥ アァ‥」
「サキさん‥凄く 良かったよ‥」
「アァ‥アァ‥凄かったわ‥アァ‥」
「中に出したけど‥妊娠 しないかな?‥」
「こんなに 凄くされたら‥ビックリして 妊娠すかも(笑)」
「えっ‥ ほんと?」
「大丈夫よ もう上がってるから(笑)」
風呂に入ってから もう2回やって、サキさんも 数年ぶりのSEXに喜んでました。
又の約束して 帰り、時々逢ってはSEXしてます。
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