車を走らせてると、
「中川君って どんな娘が好みなの?」
「彼女も居ないし 今は広~くかな(笑)」
部長の胸から太腿を チラチラ見てたら、
「そこ左」
「えっ?」
左折する道路が有りません。
有るのは ラブホテルの入り口!!
とっさに入っりました。
「ちょっと部長 ここで昼飯ですか?」
「中川君 食べたいんでしょ、そこが良いわ 車入れて」
ラブホの車庫に車を停めました。
「部長 こんな処で食事なんて 良いんですか(笑)」
又々 ズボンが突っ張って仕舞いました。
部屋に入り サッサと裸に成る部長!!
「こんな オバサン食する?♪」
「部長 いただきます(笑)」
急いで全裸に成ると チンコを勃起させ 部長をベットに押し倒し 貪りつきました。
垂れ気味なオッパイを掴み舐め回し股を押し広げ すえた臭いのオマンコを舐め回した後、部長の顔を跨ぎ オマンコを舐め続けました。
「オチンポなんて何年ぶりかしら」
シャブリつく部長!!
散々 舐めて舐められ、
「凄い固いわ 下の口にも 固いの食べさせて」
股を押し広げて ヌルヌルしたオマンコ深くズブリと挿入。
数年ぶりのSEXに善がる部長!!
突いて突いて 後先考えず 逝く部長のオマンコに射精。
荒い息遣いの部長に、
「部長 中に出しちゃいましたよ」
「良いわよ 善かったわ(笑)」「俺も凄く善かったです」
その後 風呂に入ってから2回遣ったら 夕方6時を過ぎてました。
「部長 6時過ぎてますよ」
「もう そんな時間 早いわね~」
部長を自宅に送り
「部長 又 良いですか(笑)」
「そうね‥後で電話するから(笑)」
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