薄着の季節、車で部長を待ちながら 道行く女を見てました。
「ねえちゃん もうちょっとで パンツ丸なのに♪
お~ このオバサン 乳デケ~♪
おぉ このオバサンは 乳も尻もデケ~♪」
と 思ったら 助手席に乗ってきて、部長でした(笑)。
「一回り済んだわね 御苦労様」
市内を抜ける間 女性を振り向き見てるものですから、
「ちょっと 中川君 アナタ仕事中も そうなの?」
「えっ 何が!?」
ズボンの前は すっかり突っ張ってました。
チラチラ突っ張ったズボンの前を見て、
「女性が居ると 必ず見てるわよ!!」
「そんな訳無いでしょう 高速乗ったら 女なんて歩いて無いでしょう(笑)」
「もう良い年なんだから…」
彼女は居ないのか? 風俗ばかり行って貯金は有るのか?
色々聞かれました。
当然 彼女は居ない 貯金も無い、有るのは人並み以上の性欲! な27歳(笑)。
「困った人だね…(笑)」
何か不敵な笑いしてました。
「そこ 左!!」
言われるまま左折し、
どこか昼飯食べる処が有るんだ!!
と思って 車を走らせました。
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