腹や太腿など セルライトでボコボコしてる マツコ!
体重は100㎏オーバーかも?
その日以来 仕事が終わり、他の従業員が帰るのを待たされ、週4~5日は マツコにSEXを求められ、みんなが帰った事務所でSEXしてました。
そんな時 マツコと事務所でSEXしてる所を 社長の奥さんに見られて仕舞いました!
遅くに 事務所に電気が点いてるのを 不審に思い 倉庫に入って来たそうです。
事務所の前まで来ると、
「ヴ~ウウ‥ヴウウ‥ ア~ イイ~」
と マツコの叫び声と共に バンバンバンと音!
事務所の中を覗くと マツコと俺が素っ裸で絡み合ってたのです!
マツコを激しく突き捲り射精するまで 事務所の窓から見てたそうです。
3回目が終わり マツコから離れた時、事務所のドアが開き 奥さんが入って来たのです。
「こんな遅くまで 何 遣ってるの!」
突然入って来た奥さんに、俺もマツコも ビックリしました!
「すいません‥帰ります‥」
マツコはデカい体を小さくして慌ててパンツを穿こうとして よろけて転んでました!
「仲の良いのは良いけど こんな処で しなくても!」
パンツを穿いたマツコは 散らかったティッシュを 拾い集めてると、
「早く 帰りなさいよ!」
と 奥さんは事務所を出て行きました。
「あ~ ビックリした~」
パンツ一丁でソファーに座ったマツコの ユルくなったパンツの脇から 精液が垂れてました!
「マツコ 垂れてるよ!」
「智紀が いっぱい出すから(笑)」
又 パンツを脱ぎ 拾い集めたティッシュで マンコを拭きながら、
「とんだ お邪魔が入ったわね‥何処か 行く?」
「何処かって‥3回も したんだよ! 今日は‥」
「そ~ね‥ベタベタじゃない!ちょっと‥」
と ベタベタなチンポを咥え 舐め取り 暫くシャブってました!
ガタッとドアが開き 奥さんが戻って来て 又ビックリ!
「何!‥又?」
「すいません 帰ります~」
サッサと服を着ると マツコは事務所を出て行きました。
俺は マツコがソファーに置いたティッシュを 裸で片付けながら、
「すいません 直ぐ片付けますから‥」
ティッシュを屑箱に放り込み パンツを穿こうとした時!
奥さんは俺のチンポを見て
「ちょっと 智紀君‥何(笑)」
マツコにシャブられ 半勃ちに竃首を持ち上げてました。
「ちょっと‥」
と チンポを掴み
「若いから 元気が良いのね!‥ウチの人何か 全然よ‥」
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