ジムで いつもの様に トレーニングしてると、隣りに 五十代の奥さん風の女が来ました。
初心者らしく インストラクターに 指導されてました!
インストラクターが居無くなり 奥さんは ランナーで 黙々とウォーキングしてました。
隣りでランキングしながら 何と無く話しが!
太ってるのに気づき ジムに来たそうです。
普通の人から見たら 太目なオバサンなのかも知れませが!
六、七十代の激ポチャな婆さん達を相手にしてると 若く痩せて見えます。
「全然 太って何か無いですよ!(笑) 一緒に仕事してるオバサン達は ほんと太ってますよ(笑)」
「貴方‥仕事は?」
「一応 俳優見たな事 遣ってます!」
トレーニングの休憩に ドリンクコーナーで 話してると、
「太ったキャラの人も 居ます物ね(笑)」
「特にウチは 太ったキャラばかりで 六、七十代のオバサン達が活き活きと仕事してますよ(笑)」
その言葉に興味を持ったのか!?
「そんな歳逝ったお婆さん達の仕事って?‥」AVの事を言うと、
「Hな映画ね!」
と 今いち判って無い様でした。
「良かった 一度 見て見たいですわ!」
と 言う事で 翌日見せる事にして、その日は撮影に行きました。
翌日 ジムを出てから、
「これ 原盤ですから‥内密ですよ(笑)」
と ホテルに入りました。
勿論 無修正です!
デップリ太った婆さんと俺の 親子近親物です!
それを見て、
「本当にSEXしてるんですね‥」
「あっ‥ 中に出してるんですか?‥」
「妊婦の心配も無いですし 大丈夫ですよ(笑)」
高齢なデブ婆さんと俺のSEX場面を見て 上気してる奥さんは、
「こんな歳でも SEX出来るんですね‥」
「Hな気持ちが有れば 何歳でも 可能ですよ(笑)‥奥さん何か まだこれからですよ‥」
後ろから抱きしめ オッパイを触ると 乳首が固く成ってました。
首筋にキスすると、
「アッ‥ァ~ そんな物‥ですか~?‥」
「そんな物ですよ‥」
スカートを捲り上げ パンティの中に手を入れると マンコはヌルっとしてました。
「ほらっ 奥さんだってHで 濡れてますよ(笑)」
「嫌~ン‥」
後は 夕方まで タップリ楽しませて上げました。
逝き捲った奥さんに、
「私も今度 AVに出て見ようかしら?‥」
翌日 他のグループに頼み 速攻AV撮影!
今は 時々脇役ながら楽しんでる様です。
※元投稿はこちら >>