(つづき)
なかなか触ってくれなぃ事で、ちょっとィラッてしたので彼の手を強引に誘導しちゃいました。
『ぁれぇ??胸しか触ってなぃのになぁ。なんでこんなに濡れてるのかなぁ??』
めっちゃイジメっ仔みたぃに耳元で囁くんです。
『触って欲しかったら、ちゃんとお願いしないとねっ♪だれの?どこを?どうして欲しぃの?』
『ゆうなのアソコをぐちゃぐちゃしてくださぃ。』
言ぃ終ゎると同時ぐらぃに、腰を持たれて後ろから一気に硬くて大きなチンチンを一番奥まで入れられました。
その瞬間想像してなかったからかもしれませんが、逝ってしまいました。少し気を失ってたみたぃ(彼曰②分ぐらぃ)
で…車の中だと動きにくぃので、朦朧としながら近くのラブホへ移動。移動中も彼ゎ、私の胸を触ったりクリをスリスリしたり。
途中でコンビニで飲み物とか買ぃ込みしてると、内腿に垂れてくるのが判るぐらぃだし。
やっとラブホ到着。適当に部屋を選んで入室。
そのまま、ベッドへ。服も脱がずにベッドに押し倒されて、また胸を触ったり乳首を甘噛みしたり胸で顔挟んだりしてました。
私的にゎ、早く触って欲しかったので彼のジーパンの上からスリスリしたりニギニギしたりしてました。
彼ゎ察してくれたのか、段々下半身へ移動してくれて優しくクリを舐めたり指で中をぐにゃぐにゃ。また、すぐに逝ってしまいました。
少しぐったりしてると四つん這ぃにされて、彼の硬くて大きなチンチンがゆっくり入ってきました。中でぐりぐりと子宮口をノックするみたぃな動きをしたり、ぉ尻をペンペンしたり。
『やらしいねぇ。聞こぇる?めっちゃやらしぃ音がしてるょ。』
なんて言葉で攻められたり。
私ゎ、ずっと『あん。あぁ…』感じ過ぎてわかんなくなってました。
『そろそろ逝きそぅ。中で出していい??ダメなら胸でして。』
抜くと直ぐに胸の間に挟み逝ってしまいました。
その後私がベッドでぐったりしてると、ぉ風呂ぃれてくれて一緒にぉ風呂へ。お風呂で体の洗いッこしたり、マットがぁったのでヌルヌルにして遊んだりしました。ヌルヌルになった体を流してる時に彼が
『あれ?ここヌルヌル全然とれないなぁ?』
ッてまた、アソコをサワサワクチュクチュ。浴槽の中で向かい合って擦りあいしてそのまま騎乗位で挿入しちゃいました。彼ゎ、そのまま胸を揉んだり舐めたり、時折痛いぐらぃに噛みついたり。その度に私の声が響いてました。
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