お久し振りですっ
ッて…誰も待ってなぃかww
でゎ…早速ですが、この前サシオフした彼と隣県にぁるェッチな映画館へ行ってきました。
私の家近くのコンビニで待ち合ゎせして、車で移動。
高速乗って少し世間話してたら、運転席から手が。
彼『ちょっと遠ぃけ、近くに来てくれると嬉しぃなっ』
ゆ『ぇっ…近く行ったら触るゃん。』
彼『遠くても触るょwでも、運転しにくいからなぁ~っ』ッて…ニヤニヤしながら普通に服の上から、胸を揉んできました。
ちょっと恥ずかしかったンですが、運転席の方に体をずらして、これからの展開にドキドキしてました。
彼は、私のドキドキがわかるみたぃで、上着のボタンを外して服の中に手を入れてきました。
彼『ぁれ?何でもぅカチカチ?ブラの上からでもわかるょ。やっぱヤラシイねっ。』ムカツクぐらぃの笑顔で言ゎれ、自分でもわかるぐらぃにカチカチなってました。
彼『あっそや、後ろにプレゼントぁるから、開けてみて。』
後部座席に、紙袋がぁって中を開けると小さな箱が入ってました。
少し先にあるPA.に車を停めて、彼と一緒に身障トイレへ。
中に入って、さっきの小箱を開けると小さぃローターみたぃなのと、乾電池・リモコンが入ってました。
彼は、手早く準備しててぼーっとその様子を見てぃた私のパンツの中に手を入れてきました。
彼『ぁれ?何だか濡れてなぃ?これなら痛くなぃかな?ちょっと足開いて。』
私は、恥ずかしぃのと、これからの事を考ぇると言われるがままでした。彼は、指でクリを擦ったり入口の辺りを指でぐりぐりしたり。そして、中にさっきの小箱に入ってたローターを入れて、彼『はぃっ。OK!ちゃんとパンツ履いてねっ。先にでて待ってるから。』
ッて…先にトイレから出て行きました。私も、急ぃで着衣を直して後を追ぃましたが、その途中イキナリ“ブルブルブルブル”
私『ぅあ…ん~っ』一瞬で動きが止まりました。
車の横でニヤニヤしながら、こっちを見てる彼。何とか、車に乗って移動再開。
彼『今日は、ゆうな俺の奴隷ねっ。嫌とかダメとか我が侭言ったらスイッチ何処でも押すからねっ。いっぱぃ恥ずかしがって貰うね。ヤラシイから大丈夫だょねッ』
ッて…そんなの聞いてなぃんですが?とか思ぃつつ、途中、結構大きなSA.に止まって中で選んでる時、不意に“ブルブル”普通に人がぃるのに、スイッチオン♪
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