チンポが萎え 抜くと まだ ドロっと 精液が漏れ出し畳の上に 精液溜まりが出来てました。
オバサンを横向きにすると オバサンは起き上がり 脱がせたスカートで前を隠してました。
「オバサン ごめん!‥オバサンを見た時から‥我慢出来なかった!‥」
「えっ‥こんなデブなオバサンを?‥」
「俺ね!‥オバサンの様な 太った中年女性が 好きなんだ‥オバサンを脱がした時 最高に興奮したよ!‥あっ 俺 純って言うんだ!」
オバサンは精液溜まりを見て 指で弄りながら
「こんなデブなオバサンが好きなんて‥純ちゃんって 変わってるね!‥それに こんなに出して(笑) ちょっと待ってね 今 お茶を入れるから‥」
と スカートで前を隠し 部屋を出て行きました。
戻って来たオバサンは素っ裸で!
お盆に 急須や湯飲み茶碗を載せ 片手にポットを持ち、それを 座卓に置くと、お絞りで 俺のチンポを
「ベタベタね‥まだ 出てるわ‥」
と 拭いてくれました。
俺のチンポを綺麗に拭くと その お絞りで 中腰に成り オマンコを拭き 畳の精液を拭き取ってました。
オバサンは座りお茶を入れてくれました。
「オバサン! どうして俺を ここへ連れて来たの?」
「どうしてかな?‥ 旦那が亡くなって 久しぶりにキスされて 純ちゃんと お茶でも飲んで お喋りしたく 成ったから かな?(笑)」
「じゃ‥お喋りする為?」
「そうしたら‥純ちゃんが 後ろから抱き着いて来て‥後は 頭の中が真っ白に成り‥気が着いたら 裸にされ 純ちゃんのチンチンに突かれてたの(笑)」「あ~ オバサンに悪い事 しちゃったね‥」
「いいわよ‥私も7~8年ぶりに 気持ち良くして貰ったんだもの!‥それも 純ちゃん見たいな若い子に(笑)」
話しでは、旦那が2年ほど入退院を繰り返し オバサンが50歳の時 亡くなったそうです!
今は 孫1人に勤め人の息子と嫁が居て 雑貨店は嫁さんに雑貨店を任せてるとか!
オバサンは暇が有り タバコ屋の看板娘を続けてるらしい!
「ここ 店から離れてるけど?」
「嫁 姑の関係も有るでしょ! 離れを造って 私はこっちに住み、息子達は向こうに! めったに こっちに顔も見せやし無い(笑)‥」
そんな話しをしてる内に 又チンポが勃起して
「オバサン! 又 遣りたく成った!」
「あら‥純ちゃん 幾つ?」
「25歳!」
「ここじゃ‥何だから 寝床で(笑) 純ちゃんの若い お汁を貰おうかな!」
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