乳首を舐め吸うと
「ウッ‥ウッ‥」
初めて声を漏らしました。
手を離すと オッパイは左右に垂れて 最高の眺めでした!
片パイを揉みながら 腕を上げさせると 腋毛が生えてました、脇腹から腋毛を舐めると
「アッ‥そんなとこ‥」
「腋毛も 艶っぽいよ‥」
脇腹から タップリ肉着いた腹へ!
ヘソまで有る パンティを スカートごと ゆっくり下げながら 下腹へと 舌を這わせると 薄い伸び放題な 陰毛が見えて来ました!
更にスカートを下げると、オバサンは 尻を少し浮かせ 一気にスカートとパンティを脱がしました。
「アッ‥」
オバサンは 両手で股隠して仕舞いました!
尻から腰 太腿と タップリ肉着いて最高の眺めでした。
片脚を広げ 内太腿を ゆっくり上下に舐め繰り返すと、我慢する様に 小さく喘ぐオバサン!
もう片脚も広げ 同じ様に舐め回しますが、オバサンは両手で オマンコを押さえてます!
両太腿を持ち上げ 内腿から尻ペタを舐めると 隠し切れて無い 尻穴が見えました。
黒く窄まった尻穴!
尻ペタから 舌を尻穴へ!
「アッ‥そこわ‥」
かまわず 下先で 抉る様に尻穴を舐めるてると オバサンは 両手でオッパイを撫で揉み出し、濡れそぼった黒オマンコが丸見えでした。
尻穴からオマンコを舐めると
大きく喘ぎ声を挙げ出し 体を震わせ!
「ア゙ッア゙~」
クリを吸い オマンコを舐め回してると 淫汁と唾液で オマンコはダラダラに!
「ア~ 我慢 出来ない!」
チンポは硬く張り詰めてました。
立ち上がり 急いで裸に成ると オバサンの股を大きく広げ 張り詰めたチンポを突き入れました!
オマンコは思った以上に締まりが良く 最高でした。
突き続けると オバサンは両手で顔 覆いながら
「ア゙ア゙ア゙」
と 喘ぎ、ズンズンと突くと 腹からオッパイが ダプダプ揺れてました。
腋から両肩を押さえ 突き続けると オバサンは俺の首に両手を回し 深く入る様に 更に脚を引き付けチンポを迎え入れてました。
「ア゙ア゙イィ~ ア゙イィ~」
「オバサンのもイィょ‥」
そのまま突き続け オバサンの中に射精しました。
チンポを抜くと 暫くぶりのSEXで タップリ出した精液が 畳の上に流れ落ちました!
「凄い 出て来たよ‥」
ビクつくオマンコに 萎え切らないチンポを挿し込み オバサンを抱きしめ 唇を合わせ 更に突きました!
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