この看板娘!
小さな雑貨店のタバコの前に有る レジに ドッカリ座ってる、55歳に成る オバサンなんです。
初めてタバコを買いに寄り、デブ熟好きな俺は 一目で気に入りました。
何度も通い 一言二言 世間話をする様に成り、行けばハイライト2個出してくれる様に成りました!
ある時 店内には誰も居無く タバコを買った後 オバサンに軽く チュッ とキス!
微動だしないオバサン!
又 キスをして ゆっくり舌を入れると!
微動だにしないオバサンの口が半開きに成り 舌を絡めて仕舞いました。
数秒か数分か? キスをしてたのか?
ハッ!ってして口を離し、
「あっ!‥ごめんなさい‥」
すると オバサン 奥に向かい
「○子さん 店番 お願いね~」
「は~い」
と 奥から お嫁さんらしき声!
自分の した事に ちょっと焦りました。
「こっち 来て‥」
「怒られるかな?」
オバサンの後を着いて行きながら、ゆったりした 紺のブラウスにスカートに包まれ 揺れる大きな尻を見てました。
玄関入るのを躊躇ってると!
「誰も居無いから 入って‥」
玄関脇の部屋に入ると、オバサン 座卓の前に座ったきり 動きませんでした!
「どうせ 怒られるなら!」
と 後ろから オバサンの首筋にキスしながら オッパイに手を回しました。
オッパイの先が 意外に下に有り タップリ肉付いた腹の上に乗ってました。
ブラウス越しに ノーブラなのが判り!
垂れてましたが 兎に角大きいオッパイでした。
ブラウスのボタンを外し ブラウスを脱がせても オバサンは目を閉じ黙ってました!
ブラウスの中は キャミソールの様な 丈の短い スリップでした。
スリップの上から オッパイを弄り、首筋うなじ と舌を這わせました。
スリップの中には タップリ過ぎる肉付いた体が 息づいてます。
正座し両手を膝に置いてるオバサン!
背中からスリップを ゆったり捲り上げ 頭越しに脱がすと、スリップはオバサンの両腕に!
初めてオバサンが
「恥ずかしい‥」
と スリップを腕から抜き オッパイを両手で隠しました。
背中から腋 腹と着いた肉が 何とも そそります。
オッパイを持ち上げると 肩越しにも オッパイを舐める事が出来ました。
「恥ずかしい何て 凄く素敵だ‥堪らないよ‥」
オバサンを畳に押し倒し 唇を合わせ 舌を絡ませました。
暫く舌を絡ませ合い 首筋 鎖骨 オッパイと舌を這わせ 乳首を舐め吸いました。
※元投稿はこちら >>