この間は 肝を冷やしました!
突然 旦那が帰って来て。
ベットと壁の間に滑り落ちて隠れました。
ドアを少し開けた旦那が、
「財布忘れた!」
「居間のサイドボードの上に有ったわよ!‥ ちょっと 熱っぽいから ドアを閉めて‥」
「あっ そうか!」
直ぐ ドアを閉めて、家を出て行く 音がしました。
「ビックリしたわ~!」
「ちょっと 出られ無いよ‥引っ張って」
引っ張り出して貰い、
「お昼 食べる?」
「腹減ったな!」
「出前 取るは、お寿司で良い?」
風呂に入り 寿司を食べてたら、又 チンポが元気に成り
「やだ~もう 勃ってる(笑)」
「此処じゃ マズいから‥ベット行こう‥」
「さっちゃん‥このオッパイも タップリな腹も最高だな(笑)」
「ほんと?(笑) こんな ダブダブなオバサンの体が?」
「あぁ 最高だよ! ほらっ このマンコも 何とも卑猥で‥入れたく成るよ(笑)」
「マコちゃんって 変わってるわね‥」
その後 夕方まで更に 2発遣りました。
帰りに
「家じゃ マズいから 今度はホテル行きましょう(笑)」
「良いの?」
「こんな オバサンで善かったらね(笑)」
と 言う事で、昨日 朝からホテルに行きたした。
風呂に お湯を落としてる間に、裸に成り ベットで絡み合いました。
もうチンポはビンビン さっちゃんのマンコはダラダラ!
少し舐め合い 正常位でヌルッと挿入!
「あぁ~ さっちゃんのマンコ 最高だょ‥」
「あっ あぁ~ マコちゃんの チンポも最高ょ! 奥に当たってる~」
獣の様に 吠え喘ぐ さっちゃんを 前から後ろからと 激しく突き捲り
「あっ あっ 最高だょ あっあぁ~!」
「最高ょ 最高ょ 突いて 突いて~」
2日もオナニーを我慢した精液を さっちゃんの中に 目一杯射精しました。
チンポを抜くと ドロドロドロっと マンコから流れ出し、シーツに落ちない様に 慌てて手で受けて仕舞いました!
下腹を押すと 更に ドロドロっと出て来て 片手の平が いっぱいに成り、
「さっちゃん 凄い出たよ(笑)」
身体を起こして
「何~‥そんなに出たの!‥」
と 手に吸い付き 精液を全部舐め取ると、
「凄い いっぱいね(笑)」
「千擦り 2日も我慢したもの、まだ出るよ(笑)」
3時頃まで持参した バイブやローターを交え 4発射精!
1時間少し眠り その日最後のSEX5発目をピッピッと射精!
風呂に入り帰りました。
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