5発も搾り取られた時は 結構キツかったけど、暫くすると 又遣りたく成り、さっちゃんに 電話しました。
「午後に お客が来るから その前なら♪」
「それじゃ 家に行くよ‥」
家を知ってたので 8時頃さっちゃん家に行くと、旦那が車で仕事に行く所でした。
近くを一回りして スーパーの駐車場に車を停め 呼び鈴を押すと さっちゃんが出て来て、
「あれっ もう来たの? 早いわね♪」
リビングに通され キョロキョロしてると‥
「夕べの 残り湯だけど 入る?」
「シャワーだけで 良いよ」
シャワーを浴びてると もう遣りたくて チンポがビンビンに勃起して仕舞いました!
そこへ さっちゃんが入って来て、
「な~に♪ もう 大きくしてるの(笑)」
サ~っと身体を流し、
「こっち来て♪」
裸のまま 寝室に連れて行かれました。
「此処で 旦那と寝てるんだ!‥」
「家の人は 向こうの部屋よ(笑)」
ベットに押し倒し 貪りつくと
「ちょっと‥そんなに 慌てないの♪」
とか 言ってましたが 暫くすると 喘ぎ始め、俺を押し倒しチンポに貪りついて来ました。
舐め合い 突き捲ると、喘ぎ逝き捲る さっちゃん!
突き捲り射精しました。
まだ ベトベトのチンポに シャブり着く さっちゃん、
「さっちゃん‥気持ち良いよ‥」
再び勃起すると さっちゃんは 上に乗り尻を振り 喘いでました。
突いてはシャブらせ、体位を変え 突いてはシャブらせ 正常位で突いて射精!
暫く 入れたまま重なってました。
「マコちゃんて 本当に元気ね♪‥」
「元気だけが取り柄かもね(笑)」
「若いんだから 此くらい 元気じゃなきゃ(笑)‥」
「旦那 まだ仕事してるの?」
「定年よ(笑)‥今は嘱託で、嘱託も 後1年‥後は 年金暮らしかな(笑)」
「嘱託か~?‥ 旦那は嘱託して頑張ってるのに! 奥さんは家で こんな事してるんだものな~(笑)」
と 垂れ爆乳にシャブり着きました!
「その分‥尽くして来たのよ‥これは 私への 御褒美ょ♪」
「じゃ 御褒美を‥」
又 嵌め遣り捲りました。
3発目を射精した時には 昼を過ぎてました。
射精した後 繋がったまま 抱き合ってると、
「こんな 御褒美 貰ってる所を 家の人が見たら 殺されるわね(笑)」
と 言ってると、ドカドカと廊下に足音がして 寝室のドアが カシャっと開きました・・・
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