今度は 舌先で ツ~ っと 舐め上げると、
「ァァ‥」
と 腰を クイッと突き上げ反応してました。
風呂に入って無いので 少し臭いましたが、繰り返し舐め オサネを舌先で ほじる様に舐めてると ヒダが充血して少し開き 淫汁が垂れて来ました。
オバサンは 股を広げられたまま もう 何も言いませんでした!
又 帰るとか言う前に、遣って仕舞おうと!
急いで 裸に成ると 既に勃起してるチンポを オバサンのオマンコに ヌルヌル~と 突き入るました。
「アッ アァァ~ダメ~」
ネットリ包み込む オマンコは 思った以上に閉まり上物でした。
垂れ乳を 鷲掴みにして ズブズブ突くと
「アッ イイ‥ アァァイイ~」
と 喘ぎ出しました。
両手を掴み 後ろに倒れる様に オバサンを上にすると クネクネ グリグリ
「アァッ‥アァッ‥」
夢中で尻を振り
「ァァッ‥イク イク‥アァ 逝く‥」
垂れ爆乳を ユッサユッサ揺らし 喘いでました!
四つん這いにすると 乳は垂れると言うより 胸から ブラ下がってる感じでした。
後ろから 大きな尻に 下腹を打ち付ける様に オマンコ突き 乳を両脇から 持ち上げ 乳首を摘みながら オマンコを突くと 何度も逝ってました。
仰向けにして 突き捲り タップリ中に射精しました。
荒い息づかいのオバサンを 暫く 抱きしめてました。
「強引 なんだから~♪」
チンポを抜くと オマンコから精液が 流れ出ました!
風呂場に入ると オバサンはシャワーでオマンコを流し 俺のチンポも洗い流し チンポを咥え シャブリ始めました!
勃起すると 乳に挟みパイ擦りしたり 尻の谷間で擦ったりと、
「若い チンポは 良いわね~元気で♪」
オバサンに手を引かれ ベッドに押し倒され 俺の顔を跨ぎ チンポをシャブリ始めました!
結局 帰ると言ってたオバサンは求めて来て、明け方に成って仕舞いました。
「アンタ強いわね~♪‥ねぇ 携帯の番号 教えてよ!」
携帯番号を交換してから
「帰らないといけないって 言ってたけど もう朝だよ!帰ら泣くて良いの?」
「えっ‥もう そんな時間?弁当 こしらえ無いと‥後で 電話するから♪」
バタバタと帰って行きました。
豊満完熟好きな俺、久し振りに 満足した女を遣れました。
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