怯えた声と顔がますます興奮させます。とても可愛く感じました。
片方の乳首を痛いくらいにつねりもう片方を甘噛みすると縛ってる身体がピクピクしてとても面白く何度も続けました。
ユリは先ほどの怯えた顔から一気にエロい顔に変わっていました。
そしてオマンコへ指で広げ舌で舐めあげたり舌を入れたりクリに葉を当ててみたり♪足が邪魔しないのでやりやすかった。俺のアナルの処女を奪われたのでユリのアナルも虐めようとローションを少量つけ静かに指を入れます。意外と受け入れてくとビックリ!同時にオマンコにも指を入れオマンコとアナルの指を交互に出し入れさせます。
痛がる様子はなくユリの喘ぎ声が大きくなるばかり(笑)
「おしりにもオマンコにも入ってるぞ」とユリに伝えると「おしりに刹那の入れて下さい」とエロい顔でユリがおねだりします。足のテープを外しバックの体制に俺もアナルは経験がなく上手く入らず(笑)諦めて仕方なくオマンコに挿入。
それでもユリは喜んで受け入れます。時々お尻を叩いたりおっぱいを力任せに潰してみても「気持ちいい」としか返答せず。こちらも興奮する一方。
正常位に戻し再度身体を抑えつけ激しくピストンします。ユリはずっと大声で喘ぎ続けてます。
するとユリから「もう刹那の奴隷にして」と嬉しい言葉♪俺も興奮して
「ユリは俺の奴隷だ」と言ってユリのお腹にまた果てます。すぐにお掃除フェラをさせ「ちゃんと吸えよ。奴隷」
「はい」と完全に奴隷になってます。
まだ俺のが衰えないのですぐにオマンコに挿入
ユリは「ウソッ?」とビックリした表情しますが抵抗する余裕もなくやられたい放題です。
激しくピストンをまた続け今度はおっぱいを汚そうと思ったら勢い良すぎて顔射に…(笑)ユリは顔射がキライと言っていましたが満足そうな顔をしてました。
謝りながら顔を拭いてると「さっきイったんだよね?連続なの?」とビックリした様子。「ユリが良かったから」と返す
「顔汚してゴメン」と今度はこちらから話すと「本当に奴隷になった気分だった」と嬉しい言葉しかも怒ってない♪
その後は俺が寝てしまい朝がきてシャワーを浴び別れました。
ユリとの夜はとても濃厚でまた会う約束をしましたがお互いの都合が合わずまだ会えてないです。
メールは今も続いています♪
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