深夜の続きで…お互いに気持ちも高揚して、特に私はマゾの気持ちでY君に促されつつ、私の意図で鏡の前でY君にお尻を向け四つん這いになりました。どうされたい?と言う問に、入れて下さい。と言うと意地悪げにどこに?どんな?と何度も繰り返えされ、理性を失ってたのかな…自ら、デブ豚の使い込んだま〇こに硬い肉棒を入れて下さいって…後ろから出し入れされる度に、Y君に鏡を見てと言われ、私の贅肉が前後に揺れ悶える自身の姿に気が遠くなりそうな中で、Y君に身を委ね、色んな体位を試し、Y君も射精が近づき、どこに出していい?と好きな所にと言うと萎縮するかな?と思い、口にと言って口で受け止め飲み込みました。
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