デブ・ポチャ体験談

彼から続きの投稿を催促されちゃいました(笑)
続きを投稿して、厭らしいコメント貰いなさいって言われたけど
コメントつくのかしら？？

セックスの最中は記憶が曖昧なので、昨夜彼から見せてもらった
ハメ撮り動画を見て補完してみました。

広いベランダに椅子を一脚置き、彼が撮影のセッティングをしました。
彼が腰に巻いたタオルをとり、椅子に腰かけました。
私もバスローブを脱ぎ、肌に陽の暖かさと秋風の心地よさを感じながら
彼の目の前に跪き、フェラでご奉仕。彼が「しゃぶりながら自分で指で弄って」
とオナニーしながらのフェラをリクエスト。
恥ずかしくて躊躇うと、「指で弄って」と少し強めに言われました。

言われるがまま指で弄りながら、フェラをしました。
動画では私は腰をくねらせながら、指でおマンコを弄ってのフェラ
大きいお尻を揺らしてフェラとおマンコ弄りをしていました。

彼のチンポも大きくなり、私をベランダの手すりに捕まらせて、腰を突き出させました。
彼がゆっくりと私のお尻をつかみながら挿入してきました。
一突きで私は胸やお腹の贅肉を震わせながら喘いでいました。

彼が腰を激しく動かします。私はただただ喘いでいます。
動画では彼が腰を打ち付けるたびに、腰の当たる音が響き、私は全身の贅肉を震わせていました。

何度イカされても彼は激しく腰を打ち付けてくるので、崩れ落ちないように踏ん張るのが大変でした。
すると、彼がベランダの手すりで大きい隙間のある部分に移動しました。
いくら高い階の部屋とはいえ、隙間から全身丸見えな状態です。
眼下には高速道路の入り口に向かって走る車が近くに見えます。
ホテルの駐車場は人は見当たらないけど、いつ人がきてもおかしくないです。
ホテルの脇の道路にも車が走っています。

そんな光景を見ながら、彼のチンポは激しく私の子宮を突き上げてきます。
動画の中の私は、彼の激しい突き上げに耐え感じながら
「生ちんぽきもちいいです」
「見えちゃう生チンポで突かれてる姿見られちゃう」
「中出ししてー精液ちょうだい！」
と卑猥なことを口走っていました。

彼がイキそうだと告げると、私は「精液、精液ちょうだい」
と彼に卑猥なおねだりを連呼してました。
彼が奥深くに注ぎ込んでいる時の私は、すごく嬉しそうにしていました。
力が抜けてその場にへたり込みながらも、射精した後の彼のおチンポをしゃぶってました。
口いっぱいに精液と私の体液が広がって、残っている精液を吸い出しました。

ベランダからベッドへ移動して、指でいっぱい弄られて潮を吹かされました。
いっぱい弄られてた心地よい疲労感もあって、少しだけ寝ました。

ホテルでは全部で４回中出しされたんですが、とりあえずはここまで投稿します。
残り２回は割愛でいいかな？(^-^;)

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