「それ、マッサージの為だけに置いてあるんじゃないよ!知っている?」
「知ってる!たまに使うし…でも私のヤツはもう少しコンパクト。振動ももう少し弱いかなぁ?」
「どうやって使うの?」
「最初は胸全体、次に乳首を刺激してからアソコに…」
「見せて!」
「シコシコ見せてくれる?」
僕は素早く全裸になった。勃起したペニスを見て
「とりあえず合格!」
と言われた。
彼女はブラウスだけ脱いでベットに。
ブラジャーの上から電マを押し当て、スカートをまくり上げアソコに手を這わせた。
僕は彼女の足に顔を近づけモモからつま先まで匂いを嗅ぎながら唇を這わせた。
つま先は蒸れて納豆のような匂いがした。
知ってか知らずか
「足の指…しゃぶられると逝っちゃう!」
と言うので
足の指を口に入れて舐めた。ストッキングがビチョビチョになるまで舐め続けた。
次第に彼女は汗をかきだした。
香水と汗と女性フェロモンとオマンコの匂いが混ざり、正直くさかった。
電マをアソコに押し当て喘ぎながら
「私の顔の近くでシコシコして…」
と言われた。
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