130㎏超の彼女の巨体から繰り出された右の重い拳と俺の右の拳が、お互いの左頬に「ドガッ」と重い鈍い音と立てて同時に命中して、彼女も俺も衝撃と痛みに思わず呻き声を洩らしました。俺は、まだ威力を失っていない彼女のロングフックに一瞬怯んでしまいました。彼女は、左右の太い腕を振り回すように左右のロングフックを繰り出して来ました。怯んでいる俺の左右の頬に彼女の重い左右のロングフックが立て続けに命中しました。彼女の連打を浴びてかなりの衝撃を貰いましたが、俺も負けてなるものかと、左右のロングフックで彼女の両頬を狙いました。俺の左の拳が彼女の左頬に命中した直後、彼女の右の拳が俺の左頬に命中し、俺の右の拳が彼女の左頬に命中した直後、彼女の左の拳が俺の右頬に命中しました…ノーガードでの左右のロングフックの応酬です。彼女も俺も両頬や顔面を殴られる痛みと衝撃に耐えながら、互いの顔面に向かって両腕を振り回すように左右のロングフックを繰り出しました。何度も相打ちやクロスカウンターになりながら、我慢比べのような殴り合いが続きました。
相当数殴り合って、彼女も俺もダメージとスタミナの消耗で左右の拳の威力が低下してきているのと左右の拳を繰り出すサイクルのスピードが落ちているのはっきりと分かりました。俺のガードが甘いのか、俺の左右どちらかの拳が彼女の顔面に命中したら、彼女の左右の連打で殴られるパターンで、彼女の左右の連打で殴られるのが増えていました。乱打戦の終盤彼女に殴られた数が圧倒的に多くなっていました。俺は悔しさ等は微塵も感じずに、彼女が俺に殴り勝っていることにとてつもない悦びと性的な興奮を感じていました。彼女は、俺を殴っている数が増えていることに感じていたようですが、俺の内心も理解してくれていたのでしょう攻撃を緩めることはして決ませんでした。格闘プレイが終わった後の彼女の話からすると、俺は多少グロッキー状態になっていたようです。また、この時、彼女は男の俺を相手に互角以上に闘っていることと「本当に勝てるかも」と期待に凄く興奮していたそうです。
彼女の右の拳と俺の右の拳が相打ちになった後、想像していたよりも重い威力に怯んでいる俺に対して彼女は右の拳で俺の顔面を殴ってきました。ノーガードの状態でまともに彼女の右の拳を喰らって本当にクラっと来ました。とにかく反撃と、体勢を整えた瞬間に彼女の左右のロングフックの連打を右左の頬にまともに食らいました。かなり威力は落ちているとは言え、それでもまだ彼女の左右の拳は重かったです。俺は思わず目の前にいる彼女にクリンチしてダウンから逃れました。豊満な体を左右の腕で強く抱き締めると彼女は荒い息づかいで上半身は背中や巨乳の胸とぽってりした腹から吹き出した汗が何重にも流れ落ちてくまなく大量の汗で濡れていました。彼女は汗かきで、セックスしているときも大量の汗をかいてくれて、俺は彼女の汗の匂いに欲情し、更に互いの汗が混じり有った淫らな匂いに欲情します。今日は俺と本気の拳での殴り合いでかいたくれた汗なので一層匂いもきつく感じて欲情しました。彼女も両腕で俺を強く抱き締めてくれました。そして、右手で俺のペニスを扱き始めました。彼女は、息を切らせながら「凄い…硬い…ガマン汁も凄く出てる…手のひらがもうヌルヌル…」と扱き続けてくれました。
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