40歳台半ばのミケぽちゃのオバサンと本気のパンチで殴り合いを楽しんでいますが、なかなか決着をつけることができない40歳台半ばのオッサンの自分の体力が消耗してきているのを自覚していました。30発以上は彼女にクリーンヒットで殴られていたと思います。左眼は5、6発程度の彼女のストレート気味の右に殴られていたせいか、左の瞼が開きにくい感じがしていました。
彼女の顔面をストレート気味の左で殴った時、彼女が息を切らしながら「…ちよっと、タンマ」と言って鼻を押さえました。彼女は掌に付いた鼻血を見て「私の方が先に出しちゃったかぁ。でも、約束どおり、そっちも鼻血を出さしてあげるよ」と勇ましいことを言っていました。
俺は「俺もちょっとタンマ」と言って、洗面台の鏡を見に行きました。案の定、左の瞼は赤くかなり腫れ上がっていました。左の頬骨の辺りもかなり腫れ上がっています。左ほどではないが右の頬骨の辺りも腫れ上がっていました。俺はセフレに殴られて腫れ上がっている顔面を見て、今までにない性的興奮を感じて勃起したぺニスが更にガマン汁を溢れさせるのを感じました。
彼女も鏡を見に来て、俺に殴られて腫れ上がっている場所を確認していました。「やっぱり、結構殴られているだね。○○さんと同じぐらいボコボコになってる」と腫れ上がった左右の頬骨の辺りを触ってました。鼻血は左の鼻孔からだけ出ているようでした。
俺は、その場で思わず彼女を抱き締めました。「俺、□□とこんな顔が腫れるまで殴り合えて、凄く嬉しいよ。ありがとう」と言うと、彼女は照れながら「○○さんが喜んでくれて良かった。本当に手加減してないの?」とぺニスをシゴきだしました。俺は「□□が想像以上に手強いから、そんな余裕ないよ。ガチで闘ってるよ」と、グショグショのおまんこを弄り返しました。
彼女はよがりながら「○○さんに勝てる気がする」と言うので、対戦相手にシゴかれているぺニスが更に固くなりました。「□□、遠慮せずに最後まで殴り合ってくれ」と言うのが精一杯でした。彼女は「部屋…じゃないね。リングに戻って決着をつけましょう」と抱き合った体を離しました。
ベットルームのリングに戻って、彼女と俺は間合いを取ると、ファイティングポーズを構えました。彼女は「大分疲れているから、どんだけ殴り合えるか分からないけど、いくよ!」と言い放ちました。俺は「□□を一発でも多く殴る」と言って、右のパンチを繰り出しました。
俺の右のパンチが彼女の顔面に当たったと同時に彼女の重いパンチが俺の顔面に当たりました。
※元投稿はこちら >>