彼女も俺も格闘技の経験はありません。俺は喧嘩も弱く腕力もないので、子供の時に殴り合いも数えるほどしかぐらいです(全部負けてます。)。彼女はもちろん女性なので殴り合いや取っ組み合いの喧嘩は全然したことはないそうです。俺も彼女もお互いに一発でダウンさせるパンチを持っていないので、ただひたすら顔面に向けてパンチを繰り出しました。
ガチに殴り合っていると、やたらと相打ちになるのには驚きました。彼女にいいパンチを貰って何度もクラっと来ました。その時は、クリンチをして汗にまみれた全裸の豊満な肉体を抱き締めました。彼女は、殴り合いに興奮して勃起している俺のぺニスを握ってシゴいてくれました。俺は巨乳を揉んだり、ぐちょぐちょに濡れているまんこを弄りながら、「殴り合いしてるのに凄く濡れているよ」と囁くと、彼女は「目の前にガチガチのチンポがあるから」と息を切らしながら囁いていました。
しばらく、指マンと手コキしながら小休止をしたので、彼女に「決着つけようか」と囁くと、彼女は「私、勝っちゃうかも」と挑発してきました。汗にまみれた密着していた体を放すと、彼女は掌についた俺のがまん汁を舐めました。俺も指についた彼女の愛液をしゃぶると、彼女は恥ずかしそうにしていました。
彼女も俺も間合いを取って、ファイティングポーズを構えると殴り合いを再開しました。
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