なかなか体験談書く気力がなくて、
ずいぶん間隔あいちゃいましたけど続きです。
実際の引っ越しは日曜で、
デブ専業者のオヤジに来てもらったのは前日。
朝から引っ越し先に持っていくのと、
実家に送っちゃうのを別々に段ボール箱に詰め込んでいると、
いそいそとデブ専オヤジが手伝いにやってきました。
動きやすいように自分はタンクトップに短パンでしたが、
デブ専オヤジはすぐにノーブラに気づいたようで、
良い格好でお出迎えだねって、すっごいいやらしい顔してニヤニヤと。
さすが、あんなメールしてるド変態でブスだけあるなって、
妙なところで感心してましたね。
それで押し入れから出した服や小物を自分が仕分けて、
引っ越し先用と実家用の段ボール箱に詰め込んでもらうことに。
でもデブ専オヤジは服や下着を手渡すたびに、
こんなの着てるんだ?このパンツでっかいなぁ!とか、
いちいち広げてまじまじ見て反応して。
そしたらしばらく無言が続いたので、ふと顔を上げて見たら、
クロッチの染みが残っていたパンツを広げて、
じっと見ていたんですよ。
洗濯しても落ちないくらい汚れちゃうんだ?って、
これ履いたままオナニーしたのかな?なんて。
いちいち見なくて良いですからって、パンツ引ったくろうとしたら、
その手を槌まれてグイって引っ張られて。
写メでまんこにぶち込んでいたディルドと同じくらいビンビンになっちゃったよって、
デブ専オヤジの勃起したチンポをズボンの上から触らされて。
スッキリしてからの方がはかどるよって、
そのまま胸を揉まれてキスされて。
たまんねぇ肉だなって、キャミをめくってお腹や胸をモミモミされ、
あっという間に短パン下ろされて仰向けに倒されてまんこ広げられて。
ほら、すっげぇ濡れてるじゃん。
身体は正直だなって、のしかかられて。
まって、声聞こえちゃうからって、デブ専オヤジを押しのけて起き上がって、
急いで窓閉めて太ももまで下ろされた短パンを自分で脱いで、
もちろんノーパンだったからこれで素っ裸になっちゃって。
それでデブ専オヤジも裸になって抱きつかれて。
すっごい、自分みたいなデブスでこんなに勃起してるって、
オヤジのズル剥けチンポ見てつい口に出しちゃって。
こんなド変態のデブスだからたまらねぇんだよって。
それでもう汗まみれになって絡み合って、
中で出しても大丈夫って言ったら、すっごい勢いでまんこの中で大量の精液が噴出して。
すっごい気持ちよくって、放心状態でした。
でも荷造りはあんまりはかどってないんでのんびりもしていられないんで、
急いでシャワー浴びてからまた段ボール詰め再開。
デブ専オヤジはパンツ履いてTシャツ着たけど、
自分は素っ裸のまま仕分けして。
オヤジはたまに身体触ったり肉をつまんだり、
四つん這いになって押し入れの奥見ていたら、
いきなりお尻を鷲づかみにされて左右に広げて、
お尻の穴とまんこをガン見してぺろぺろしたり。
なんか、荷造りしながらエロエロ触りっこして。
気づいたらお昼なんで、ピザでも頼もうということになって。
デリバリー来たら素っ裸で出て対応するんだろ?って、
ラブホとかよその場所でならやったことあったけど、
自宅では怖くてできなかったけど、親父がいるし明日引っ越すから良いかもって。
でもいきなり素っ裸はどんなものかと言ったら、
なんかスケスケかピチピチなの着てってのはどうかな?って。
手元にあったワンピとか物色しはじめて、
これ短すぎのワンピースだねって取り出して。
それはワンピじゃなくて裾がレースのヒラヒラになってるロング丈のキャミですからって。
普段は下にスカートとかパンツとか履くんだけど、
素っ裸にこれだけってかなりきわどいというか、
デブの体型はもちろん、乳首も透けてレースの隙間からマン毛も割れ目も丸見えって感じで。
じゃぁ、ピザが来たらこれ着て玄関でねってことになってしまったんです。
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