まだ看板の点いてる BAR○○に入って見ました!
客は居なく 静子さんより老いた中肉中背の婆さんが居て
「いらっしゃい‥あら 若い人何て珍しい(笑) 何召し上がる?」
「ビールと‥」OKサインを出し 「良いかな?」
「あら! どこで聞いて来たの? 良いわよ(笑)前払いだけど!」
1萬札出すと五千円とコンドーム1つを渡され、
「どうする? 飲んでから? 飲む前にする? 今 客も無いから直ぐでも良いよ(笑)」
「じゃ 直ぐで!」
ポットの湯をボールに入れ お絞りを二本作り カウンターの中でワンピを捲り上げ下着を脱いでる様でした!
ボールを持ちカウンターの下に見えなくなったと思ったら パチャパチャ音がしてタオルで股を拭いながら 顔を出し、
「こっち 来て(笑)」
奥から裏に出ると物入れみたいな処に!
「ズボン下ろしただけだと 汚れるから脱いで!」
言われるままにズボンとパンツを脱ぎ カゴに置くと、ママさんはチンポを扱き出しました。
チンポは直ぐ反応しだし、
「若いと 元気ね~(笑) 若いチンチン何て久しぶりよ(笑)アンタ病気は持って無いわよね!」
「持って無いよ」
「じゃ ちょっとサービスね‥」
チンポにシャブりつきフェラでギンギン!
「凄い 固いわ‥堪らない‥」
台に座り股を広げ
「早くその固いの入れて‥」
「コンドームを‥」
「何言ってんの そんな元気なのにゴムしたら勿体無いじゃない! 病気無いんでしょ!」
ズブ~っと突き刺すと
「アッ イィ‥わ‥」
突いてると 乳を出し自分で揉んで、
「まだ 出さないでよ‥もう少し 上突いて‥そこそこ イィ‥」
乳首を吸いながら突き続けると
「アッ イクイク‥」
両足を持ち 力強く突くと
「アッァァ アッァァ 又 イク‥」
「出そうだよ 抜くよ‥」
「ダメ 抜いちゃ‥出して良いから突いて‥アッ アッ イクイク ア~ イック~ゥ ゥ」
「出る!‥」
萎えるまで ズン ズン 押し込み 萎え始めチンポを抜くと ダラ~と垂れ出て来ました。
お絞りでチンポ拭いて貰い店へ。
「何年ぶりだろう こんな元気なの(笑) 逝ったのも暫くぶりよ(笑)」
「あのぉ このコンドームは?」
ポケットから出すと
「次来て 使いなさい!(笑)」
飲み代もサービスされ店を出ました。
今は 静子さんと BAR○○の真知子さんと遣ってます。
真知子さんは毎回生姦で コンドームは次 次とボロボロです。
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