「こっち来て‥」
寝部屋には布団が敷かれて有り寝かされ、静子さんはワンピも紐パンも脱ぎ捨て 又シャブり、跨がって来ました。
「アッ アァ‥ゥ~‥」
尻を振り回し
「アッ アァ‥イク アァ‥アァ~ イク~」
力尽きた様に倒れ込んだ静子さん!
静子さんを仰向けにして 垂れた爆乳を揉み乳首に吸い付き舐め回し 正常位で挿入!
足首を持ち上げ広げてズブズブ突きました。
垂れ乳や腹を波打たせ
「ァァァァ‥イイ 拓也君 イイ‥アァ アァ イク イク イク~」
「ぁぁ‥出そうだ‥」
「キテ‥キテ~ ァア‥ イク アッ イク~」
「うっ う~ うっ うっ‥」
還暦婆さんと思えぬマンコに射精し 静子さんの上に倒れ込みむと 静子さんの太い腕が首に絡みつき
「ァァ 拓也君 最高ョ‥ンッ ンッ ンッ 」
激しいキスの嵐!
やっと静子さんが落ち着くとチンポを抜きました!
「アッ 漏れる‥」
慌ててティッシュで押さえてました。
こんな太い婆さんと遣ったのは初めてでしたが 垂れ乳や腹を揺らし逝く様は良い!何よりも 生で中出し出来るのが良いと思いました。
静子さんの挑発に完全乗せられました。
2回戦目を挑み バックから正常位で中出し!
帰ろとしたら抱き付かれ そのまま寝ましたが、 明け方目が覚め、これが還暦の婆さんか?と眠ってる静子さんを見てたら勃起して 股に割って入り挿入!
突いてると
「アッ アッ アッ‥拓也君 起きてたの アッ アァ‥」
「裸みてたら したくなって‥ダメだった?」
「良いのよ 良いのよ‥こんなお婆さんに 3回も‥してくれるなんて‥アッ アァ‥イィ 拓也君が‥したいだけ 何回しても‥アッ イィ‥」
正常位だけで時間掛け射精!
「静子さん いつも この場所で寝てるの?」
「そうだよ 何で?」
「俺 この壁の向こうに寝てるから 聞こえるんたよね(笑)」
「えっ 聞こえるの?」
「聞こえるよ(笑) 寝てると聞こえて 自分でシコって出してた!(笑)」
「何 こんなお婆さんをオカズに?」
「誰だか 知らなかったし 買い物袋 ひっくり返した時 初めて静子さんが隣りだと判ったけどね(笑)」
「じゃ こんなお婆さんでガッカリしたでしょ(笑)」
「まぁ イメージは違ったけど 興味が出た(笑)」
「何だ それで私の挑発に乗ったの!(笑) で こんなお婆さんとして どうだった?」
「善かった(笑)」
その日から 聞こえ無く成りました。
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