何日かして どんな飲み屋かと思い 静子さんの遣ってるという飲み屋を捜して行って見ました。
そこは裏通りで 古い昭和の匂いがする 小さな一杯飲み屋が雑然と並び 何軒か看板の灯りが点いてる 寂れた通り!
その中に スナック静子の看板も。
暇なのか? オバサンが店先で「飲んでかない(笑)」と 入口に座り 団扇で虫を追い払いながら声を掛けてました。
中に入ると カウンター席5つに 4人掛けboxが1つ その後ろがトイレの小さい店で 客は1人!
「あら~ 拓也君 来てくれたんだ~(笑) ちょっとアンタ 端に寄りなさいよ!」
と 客の中年男を端に追いやり 素直に従う中年男にビックリ。
別の客が入って来たので帰りました。
風呂に入りTシャツと短パンでテレビを見てると、静子さんの部屋のドアが閉まる音がして 時計を見ると まだ11時を過ぎたばかり?
シャワーの音がして 少しするとドアをノックする音が!
ノースリーブワンピの静子さんでした。
「ね!! 家に来て飲まない?(笑)」
「えっ‥」
「付き合ってよ(笑)」
テーブルにツマミとグラスが2個用意されてました。
「座って座って(笑)」
ピッタリ寄り添いビールを注ぐ静子さんは石鹸の良い匂いして、ブスだと思ってた静子さんの顔が凄くエロ顔に見えてました。
ムッチリ太い体は圧巻!
「今日はありがとうね(笑) ゆっくり飲めなかったでしょ(笑) さ! 乾杯(笑)」
話してると 静子さんは少しずつ俺に持たれ、さり気なく腿に手を置いてました!
指先を微妙にチンポに当て。
透けたワンピの胸元から乳房が、垂れた爆乳全体も透けて見えてました。
腰の辺りを見ると 白い紐状の物が腹と太腿の間に続いてました!
後ろを見ると T紐は尻の割れ目に、明らかに紐パン!
還暦婆さんが こんな紐パンを着けるのか?
「アッ ビール無くなったわね(笑)」
立ち上がった後ろ姿は尻に食い込んた紐パンにクビレは寧ろ 背中の悪魔の羽から続いた肉で盛り上がってました。
正面を向くと 垂れた爆乳と紐パンが透けてました!
「はい どうぞ(笑)」
俺に持たれ太腿を置いた手が少しずつ脚の付け根から短パンの中に!
還暦婆さんと言うのも忘れ エロい女としか見えてませんでした。
当然チンポは勃起し 静子さんに握られてました。
「拓也君‥凄くなってるわ♪して無いんでしょ!!ちょっとお尻上げて‥」
短パンを脱がされ シャブられました。
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