離れのすぐ側には水道があって、私はその水道の横に立ってスカートを捲らされ、お爺ちゃんにアソコを剃られます
5m程先の塀の向こうは、人通りがないとはいっても普通の路地です
静かな分、カミソリの音や自分の息遣いも外へ聞こえてしまう気がして、車が近づく気配がするだけで、震えてしまいます
片手でスカートを持ち上げ、もう片手は声が聞こえないよう、口を押さえて何分経ったでしょう?
『終わったよ、加奈』
と、お爺ちゃんの声
ご丁寧に手鏡まで用意して見せられたアソコは、剃り跡が残っていてホントの子供とは言えませんが、高生としては明らかに不自然です
『ん~っ?加奈はこんな時に、お漏らしかい?』
自分からは分かりませんが、お爺ちゃんはそう言って滴を指で掬い、それをクリちゃんに塗り付けてきます
『あっ…あっ…センセっ…お爺ちゃ、ダメッ…うっ…うぅっ…』
制止しようと口を開くと声が外に聞こえそうで、口を塞ぐのが精一杯で…結局、お爺ちゃんの気が済むまで、クリちゃんにお仕置きされてしまいました
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