流石に黙ってられずに『ひゃん』みたいに変な悲鳴をあげ、チラッと後ろを見ると、お爺ちゃんの手にはかなり大きめの筆が
私の顔を見るお爺ちゃんは、こちらの様子を伺ってる感じ
私は無言で前を向くと、また紙に線や文字を書き始めました
多分、自分のMっ気を強く意識したのは、この時が初めてだったと思います
息を殺して、胸をドキドキさせながら、お尻を少し突き出すように持ち上げます
お爺ちゃんの筆は膝裏から太股の裏側を、サワサワ撫でていきます
当時、自分でする事はもう覚えていたので、下着の中でキュンってなってるのが分かりました
お爺ちゃんの筆は段々上の方へと移動して、制服のスカートはいつの間にか捲られていて、太股の隙間からお尻の方へ撫でられると、思わず『んぅっ…』って声が出ちゃって…
するとお爺ちゃんは
『今日は遅いから、もう帰りなさい
お休みの日にまたおいで』
と言って、その日は私を帰しました
ん~っ…ここまで書いてなんですけど、これ、読みたい人いるのかなぁ?
もしいらっしゃるなら、一言でもレス入れてくれたら嬉しいなぁ~
そしたら続き、と言うかこの後の話も投稿しようと思います
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