とにかく、知り合いに見られたくない一心で
チャリを全速力で飛ばしました。
背中に当たるデカ乳の事など
気にも止めずに飛ばしました。
大急ぎでカラオケに到着し、部屋に通されると
密室で二人きり。
歌を唄う気分にもなれず、世間話をしていましたが
貴子との毎日のメッセージのやり取り上は
恋人同然のやり取りをするまで盛り上がって
しまっており、貴子の目はこの後起こる事に期待を
している女の表情です。
正直、私はイメージと違った貴子のショックを引きずっていて、早く帰りたい気持ちでいっぱいでしたが
その気持ちとは反対に貴子との距離は縮まっていき
人生で初めてのキスをしました。
しかも何分間も。
童貞の私の体は、さっきまでのノラない気持ちが
嘘だったかの様に、ディープキスの快感に完敗。
次第に貴子の豊満な体をまさぐり始めました。
キスが初めてと言う事は、勿論女性の体を触るのも初めてです。
しかもそれが、軽く100センチは超えるデカパイに
同じく軽く100センチは超えているであろうデカ尻。
もう、頭がおかしくなりそうでした。
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