ベッドに移動すると、すでに何組か始まってました。
書き忘れましたが人数は5対5で10人でした。
私達はベッドの空いてる場所に滑り込むと、またキスをして抱き合いました。
男性の肌の感触、温もりに涙が出てきてしまいごまかしてるとS君が
「綾香淋しかったんだな…」てキスしてくれました。
「綾香、俺が愛してあげるからね」とS君は言うとクンニをしてきました。
「やだ…汚いよっ」
「いい匂いだよ」
「恥ずかしいよ」
「お前の体に汚い場所なんてない」
思えば私は彼に一目惚れしてたのでしょう。
他の人がいるのも忘れて大声を上げて彼に愛撫されてました。
「お前の声好き」
そう囁かれ私は
「S君が欲しい」と囁き返しました。
管理人さんが配ったゴムをつけてS君は私に入ってきました。
余裕のあるピストン。遊びなれた感じの腰使いに翻弄され、私はただ喘ぐだけ。
途中で他の男性の手が伸びてきて私の胸を揉みましたが、S君はまるで自分の女を守るようにやんわりと男性を遠ざけました。
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