その日は、長距離ドライブデート。
彼の車に乗ると
「なんか変わってない?」
「え~なに?なに?」
「気づかない?」
「ごめ~ん。わかんない」
「せっかくスピーカー変えて来たのに」
聞くと長距離ドライブデートが楽しみで、車のスピーカーを変えたとの事。
「わかんないよ~」
ちょっと拗ねた彼をなだめつつデートは始まりました。
目的地に着くと、名物の食事をして展望台に登ります。
展望台には中年のおじさん二人。
「平日だから空いてるね」
笑顔で話しかけたら、ふいにキスされました。
「綾香…俺、我慢出来ない」
「え~~~」
まだ昼過ぎぐらいです。
「お願いっ綾香」
「わかったよぉ」
彼に懇願されラブホに向かいました。
ラブホのドアを閉めコートを脱ぎかけた瞬間、ベッドに押し倒されて
「ちょっと待って」
「今日の服、可愛いな~と思って朝からムラムラしてた」
そう言うとパンティーだけ剥ぎ取り、私をバックにさせワンピースを捲りいきなり挿入。
「やっ…ちょっと」
「頼む、一回出させて。とりあえず出したい」
切羽詰まる感じで腰のスピードをあげます。
「あぁ…イク」
彼はいつもよりかなり早く私のお尻に撒き散らしました。
「もぉ」
「ごめん」
「とりあえず服脱ごうか?」
彼は下半身だけ裸に靴下で自分を見て笑いました。
二人とも全裸になりベットに潜り込むと、お互いの肌の感触を楽しみます。
「綾香スベスベ~」
「Sもスベスベ~」
イチャイチャしてたら彼が復活。
「まだ10分ぐらいしか経ってないのに」
「何だろ?わかんないけど」
二回目は、いつもの余裕のあるH。
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