慎重に彼のアナル周辺の毛を処理すると、彼はシャワーでお尻を洗ってきてから再び私の顔に跨がりました。
明るい部屋で彼のアナルはまる見えです。
期待なのでしょうかピクピクしてるように見えました。
「綾香の思うようにして」
彼に促され私は夢中でアナルを舐めました。
「綾香…本当に初めてか?…上手だよ」
彼が呻くように聞いてきます。
「うん、初めてだよ」
彼は、前を自分で扱き出しました。
「あぁ…イキたい綾香イキたいよ」
「S、イッテいいよ」
彼は呻き声を上げながら体勢を変え、私の胸にザーメンを撒き散らしました。
私の胸を拭きながら照れ笑いの彼。
「綾香、パフェでも食うか?」
「うん」
そのラブホはパフェが50種類ぐらいあるので有名なラブホだったので二つ選んで頼みました。
パフェが届くと彼は全裸で取りに行き
「せめてタオル」
「おばさん慣れてるよ」
私を焦らせました。
ベットに腰かけて食べてたら彼が
「綾香、あ~ん」
食べさせてくれたのですが、私は気がきかなく黙ってたら
「お前そこは俺にも、あ~んだろ」って笑われてしまいました。
パフェはキンキンに冷えてて私達の手は冷たくなりました。
「こんな手で綾香を触れないな」
彼はそう言うと洗面所に手を暖たために行きました。
私は嬉しい反面、女慣れしてる彼に不思議な気持ちになりました。
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